「毎月このくらい積み立てたら、何歳で働かなくても暮らせる資産に届くんだろう?」――そんな目標設定の疑問にすぐ答える無料シミュレーターです。現在の資産・毎月の積立額・想定利回りを入れるだけで、経済的自由(FIRE)に何年・何歳で到達するかがグラフで分かります。「◯歳までに」から必要な毎月の積立額を逆算することもできます。登録不要・完全無料です。
使い方(3ステップ)
- 現在の資産・毎月の積立額・想定年利をスライダーで選ぶ(プリセットからも選べます)
- 目標にしたい年間生活費と取り崩し率を入れる。ここから「4%ルール」で目標資産額が決まります
- 結果とグラフが即座に更新されます。「毎月いくら必要?」タブに切り替えると、目標年齢から必要な積立額を逆算できます
4%ルールって何?
FIRE(Financial Independence, Retire Early)でよく使われるのが「4%ルール」という目安です。年間生活費の25倍(取り崩し率4%の場合)の資産があれば、運用しながら取り崩しても大きく減らずに暮らせる、という考え方です。年間生活費360万円なら、目標資産は9,000万円になります。
取り崩し率を上げると必要な目標額は減りますが、そのぶん資産が長持ちしにくくなります。取り崩し後に資産が実際何年もつかは、新NISA取り崩しシミュレーターで確認できます。
このシミュレーターでできること
- 順算: 現在の資産・積立額・利回りから、FIREまでの年数と到達時の年齢を計算
- 逆算: 「◯歳までにFIREしたい」から、毎月いくら積み立てればいいかを計算
- 実質利回りトグル: インフレ率を差し引いた「実質利回り」で計算し、今の物価に換算した金額ベースで試算できる
- 資産推移を積立元本・評価額・目標ラインの3本のグラフで可視化
よくある質問
Q. 4%ルールの根拠は?
米国株式市場の過去データをもとにした研究(トリニティ・スタディ等)から広まった目安です。あくまで過去の一時期・一つの市場のデータに基づくものであり、日本や将来の環境でそのまま当てはまるとは限りません。本ツールでは取り崩し率を自由に変更できるので、保守的な数値(5〜6%)でも試してみてください。
Q. 税金は考慮されていますか?
目標資産額は税引き前で計算しています。取り崩し額のうち運用益部分には通常、約20.315%の税金がかかります(新NISA枠は非課税)。精緻な税額計算はこのアプリでは行っていません。
Q. インフレ(物価上昇)はどう扱われますか?
詳細設定の「実質利回り」トグルをONにすると、想定年利からインフレ率を差し引いた利率で計算します。今の物価に換算した金額ベースで試算されるため、物価上昇を考えない場合より到達までの期間が長く出ます。
Q. これは投資助言ですか?
いいえ。入力した条件をもとにした概算シミュレーションであり、特定の金融商品の購入を勧めるものでも投資助言でもありません。投資の最終判断はご自身の責任で行ってください。
Q. 入力した数値はどこかに送信されますか?
いいえ。入力した数値は端末内で計算し、どこにも送信されません。
このシミュレーションは、入力した条件をもとにした概算です。実際の運用成績・物価・税金・制度は変動し、将来の結果を保証するものではありません。特定の金融商品の購入を勧めるものでも、投資助言でもありません。投資はご自身の判断と責任で行い、必要に応じて専門家にご相談ください。「4%ルール」は米国の過去データに基づく一つの目安であり、日本・将来の環境では当てはまらない場合があります。入力した数値は端末内で計算し、どこにも送信されません。
あわせてどうぞ(資産形成シリーズ)
- 目標を決める: 本ページ(FIREシミュレーター)
- ①貯める: 毎月の積立でいくら貯まる? → つみたてシミュレーター
- ②もらう: 配当金はいくらもらえる? → 配当金シミュレーター
- ③使う: 資産はいつまでもつ? → 新NISA取り崩しシミュレーター
- ほかの無料アプリも → 無料Webアプリ一覧
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