碧南市の「あおいパーク」は、産直市・食事処・温室・お風呂などが集まった、農業がテーマの施設です。
実は入場は無料で、熱帯の植物が茂る観賞温室も無料で見られます。
この記事では、園内の見どころを写真で紹介します。営業時間や休園日、もぎとり体験の受付、駐車場の情報もまとめました。
子どもと気軽に出かけられる場所を探している方は参考にしてください。
・無料で入れる観賞温室や、もぎとり体験の受付時間を知りたい方
・碧南市で、子どもと立ち寄れるおでかけ先を探している方


入場も駐車場も無料なので、近くまで来たときに気軽に寄れます。温室を見るだけなら、お金はかかりません。
あおいパークはどんな所?
正式な名前は「碧南市農業活性化センター あおいパーク」。
「農業と食と健康」をテーマにした、碧南市の体験交流施設です。
園内には、産直市「もぎたて広場」・食事処「だいどころ」・ハーブのお風呂・植物観賞温室・バーベキュー場などがあります。また、道路をはさんだ向かい側には、野菜の収穫ができる「もぎとり体験農園」もあり、広い敷地で誰でも気軽に野菜や果物の収穫体験ができます。
ちなみに碧南市は、甘みが強くやわらかいブランド人参「へきなん美人」の産地ですので、産直市では時期によってお得な大袋で売られていることがあります。
へきなん美人は、碧南市のふるさと納税のお礼品にもなっています。ふるさとチョイス
で「碧南市」を探すと、へきなん美人を使った人参ジュースなどが見つかります(お礼品の内容や寄付金額は時期によって変わります)。

野菜を収穫したあと、そのままお風呂に入って汗を流すことができるのが嬉しいですね。
基本情報
| 施設名 | 碧南市農業活性化センター あおいパーク |
| 住所 | 〒447-0825 愛知県碧南市江口町3丁目15番地3 |
| 開園時間 | 9:00〜21:00 |
| 施設ごとの時間 | 産直市・観賞温室:9:00~17:00 もぎとり体験農園:9:00~17:00(最終受付16:30) 食事処「だいどころ」:9:00~21:00 ※L.O. 20:30 お風呂:11:00~21:00(最終受付20:30) ※ハーブ湯は水・金・日のみ |
| 休園日 | 月曜日(祝日の場合は翌平日) 12月30日~1月3日 |
| 入場料 | 無料(もぎとり体験・お風呂などは有料) |
| お風呂の料金 | 一般200円 小学生100円 小学生未満無料(現金のみ) |
| 駐車場 | 無料(330台) 観光バス・マイクロバスも駐車可 |
| アクセス | 【電車・バス】 名鉄三河線「碧南中央駅」から無料の「くるくるバス」で約20分 【車】 阿久比ICから約30分 岡崎ICから約60分 新林ICから約30分 |
あおいパークは、愛知・岐阜の施設をめぐる「見にトリップスタンプラリー」のスタンプ設置施設でもあります。

ほかにも、60歳以上の碧南市民の方のみが使用できるトレーニングルームがあったりします。
所要時間の目安
本施設を見て回る際の所要時間ですが、産直市の見学・お買い物の場合は30分~1時間ほどが目安です。
植物観賞温室の散策やレストランでの食事、お風呂の利用もそれぞれ30分~1時間ほどが目安となります。
もぎとり体験は、体験そのものは約30分ほどですが、受付から終わりまで1時間ほど見ておくと安心です。
マップ
実際に歩いてみた!あおいパークの見どころ
駐車場と本館の入口
駐車場は無料で、330台分あります。東・北・西の3か所に分かれていて、東側は体験農園と観賞温室、北側は産直市、西側は食事処とお風呂に近い駐車場です。

今回は産直市に近い北側の駐車場に車を停めて、本館に入ります。

産直市「もぎたて広場」
産直市は、JAあいち中央が運営する「もぎたて広場」です。
地元の野菜や果物、加工品がずらり。

訪れた日は、いちじくのジャムやバウムクーヘンなど、いちじくを使った商品のコーナーがありました。碧海地域で育った農産物「碧海そだち」のほか、西三河のご当地ラーメンや本みりんも扱っています。

野菜は季節で入れ替わります。公式サイトでは、春は新玉ねぎ、冬から春はいちごが旬として紹介されていました。
植物観賞温室
本館から東側に進むと、植物観賞温室の入口があります。ガラス戸には「観賞温室」の文字。350種の植物を展示していて、入場は無料です。

温室の中は、背の高い木や大きな葉の植物が茂り、通路が奥へ続いています。





温室は屋根があるので、雨の日でも見て回れます。
本館のロビーとステージのある部屋
植物観賞温室に入る前のロビーには、トイレや大きな木の根のオブジェ、子ども向けの乗り物の遊具が置いてあります。

植物観賞温室の対面には、ステージのある部屋もあります。私の訪問時は椅子とテーブルが置いてあるだけでしたが、小さなコンサートイベントが開けそうですね。

もぎとり体験農園
本館の中には、もぎとり体験の品目と料金を書いたボードがあります。何が収穫できるのか、ここで確かめておきましょう。
※体験農園右横のボードにも同じような記載があります。

もぎとり体験農園は、本館から道路をはさんだ向かい側にあります。代金は、農園側の「体験農園」の看板がある建物で払い、チケットを受け取ってから畑へ向かいます。予約は不要で、手ぶらでも参加できます。

支払いは現金のみで、最終受付は16:30。軍手やビニール袋はその場で買えます。雨の日や畑の状態によっては中止になることがあり、その場合は公式サイトで知らせると案内されています。

受付は先着順で、その日の予定数に達した作物は受付が終わることがあります。目当ての作物があるなら、早めの時間に行くのがおススメです。
芝生の広場とバーベキュー場
本館の外は芝生の広場です。

レンガ敷きの道の先には、ガラス張りの観賞温室が見えます。

右手側にある木々に囲まれた芝生の一角は、バーベキュー場です。利用は無料ですが、事前の利用者登録と予約が必要です。

食事処「だいどころ」
館内の和洋レストラン「だいどころ」は、定食・麺類・オムライス・カレーなどのほか、子ども向けメニューなど幅広い商品があります。

座敷とテーブル席を合わせて60席で、時間帯によって、お昼営業だったり喫茶だけの提供になったりします。
授乳室
館内には授乳室もあります。中にはベビーベッドと椅子。


授乳室があるので、赤ちゃん連れでも出かけやすい施設です。おむつを替える場所は、総合案内で聞くと確実です。
あおいパークと一緒に回りたい碧南海浜水族館
あおいパークと碧南海浜水族館は、行き来すると割引を受けられる「回遊サービス」を行っています。
| 方向 | 内容 |
| 水族館 → あおいパーク | 碧南海浜水族館の入館券の半券を見せると、もぎとり体験に使える100円券がもらえる ※本館の総合案内で受け取り |
| あおいパーク → 水族館 | 産直市かもぎとり体験農園のレシートを見せると、水族館の入館料が大人500円→400円、小人200円→150円に ※1回の会計で何人でも利用可 |
よくある質問
入場料はかかりますか?
入場は無料です。観賞温室も無料で見られます。もぎとり体験やお風呂、バーベキュー場以外の貸し館は有料です。
もぎとり体験に予約はいりますか?
個人なら予約は不要です。ただし受付は先着順で、予定数に達した作物は受付が終わります。
企業や幼稚園・保育園などの団体は予約が必要です。
雨の日でも楽しめますか?
観賞温室・産直市・食事処・お風呂は屋内にあります。もぎとり体験は、雨の日は中止になる場合があります。
まとめ

- あおいパークは、碧南市の農業がテーマの施設。入場と駐車場(330台)は無料
- 350種の植物を展示する観賞温室も無料。産直市・温室は9:00〜17:00
- もぎとり体験は道路の向かい側の農園で受付。予約不要・先着順で、最終受付は16:30
- 食事処「だいどころ」やハーブのお風呂(一般200円)もある
- 休園日は月曜日(祝日の場合は翌平日)と年末年始
まずは公式サイトの体験農園のページで、その時期のもぎとり体験の品目を見てみてください。碧南海浜水族館とあわせて回るなら、半券やレシートを捨てずに持っておくとお得です。
あわせてどうぞ
同じ碧南市の七福醸造と、となりの高浜市のかわら美術館も、写真で紹介しています。


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りんねのひとこと

産直市で旬の野菜を見て、温室で植物を眺めて、外の芝生でひと休み。お金をかけずに見て回れる施設です。
もぎとり体験をするなら、汚れてもいい服や靴で出かけてみてください。
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