PR

【2026年9月最新版】出産手当金・育休給付金・児童手当|出産でもらえるお金を総まとめ

資産形成
この記事は約5分で読めます。
スポンサーリンク

※当ブログでは、記事内に広告を含む場合があります。

妊娠・出産をきっかけに、「もらえるお金があるらしいけど、結局いくらもらえるの?」「どこに何を申請すればいいの?」と疑問に思ったことはありませんか。

出産・育児に関する給付金は制度が複数に分かれていて、対象になる人・もらえる金額・申請先がそれぞれ違います。知らずにいると、本来もらえるはずのお金を見逃してしまうこともあります。

本記事では、出産・育児にまつわる代表的な給付金4つを、いつ・いくら・どこに申請するのかという観点で整理してご紹介します。

この記事を読めば、出産前後にもらえるお金の全体像がつかめ、申請漏れを防げるようになります。これから出産を控えている方も、産後で手続きに追われている方も、ぜひ参考にしてみてください。

この記事はこんな人におススメ!
・出産・育児でもらえるお金の全体像を知りたい方
・出産手当金と育児休業給付金の違いがわからない方
・児童手当の申請期限を確認したい方
・もらい忘れがないか不安な方

 

りんね
りんね

我が家も第1子の出産にあたって、給付金の種類の多さに最初は戸惑いました。今回は、実際に確認した内容をもとに整理してお伝えします。

出産・育児でもらえるお金の基本情報

出産・育児に関する給付金は、大きく分けて4つあります。それぞれ対象者・金額・申請先が異なるため、まずは全体像を押さえておきましょう。

出産・育児でもらえるお金の一覧

出産育児一時金

健康保険に加入している方(被保険者本人・扶養家族どちらも対象)が出産したときに支給される制度です。1児につき原則50万円(産科医療補償制度の対象外となる分娩の場合は48.8万円)が支給されます。

多くの医療機関では、健康保険から医療機関へ直接支払われる「直接支払制度」が使われており、退院時の窓口負担が出産費用から50万円を差し引いた金額で済むようになっています。

出産手当金

健康保険の被保険者本人が、出産のために仕事を休み、給与が支払われなかった期間に支給される制度です。扶養に入っている方は対象外で、あくまで本人が健康保険に加入していることが条件です。

支給対象期間は産前42日(多胎妊娠は98日)から産後56日までのうち、実際に休んだ日数分。支給額は「支給開始日以前12ヶ月間の標準報酬月額の平均÷30日×3分の2」で計算され、育児休業給付金のように途中で支給率が下がることはなく、一律3分の2です。

育児休業給付金

雇用保険の被保険者が育児休業を取得した際に支給される制度です。支給対象期間は原則、子が1歳になる前日まで(保育所に入れない等の事情があれば最大2歳まで延長可能)。

支給率は休業開始から180日目までが休業開始時賃金日額の67%、181日目以降は50%です。

2025年4月からは新たに「出生後休業支援給付金」も新設されました。
出生後8週間以内に夫婦とも14日以上の育休を取得すると、最大28日間は育児休業給付金とあわせて休業開始時賃金の80%相当が支給される仕組みです(社会保険料免除や非課税の効果とあわせると、手取りベースでほぼ10割相当になります)。

児童手当

0歳から高校生年代(18歳になった年度末)までの子を養育する方に支給される制度です。2024年10月の制度改正で所得制限が撤廃され、対象年齢も高校生年代まで拡大されました。

支給月額は、3歳未満が月15,000円、3歳から高校生年代までは月10,000円です。第3子からは金額が増えて、出産後から高校生までずっと月30,000円です。

りんね
りんね

児童手当には「15日特例」という制度があり、出生日の翌日から15日以内に申請すれば、出生月の翌月分から支給が始まります。申請が遅れると、遅れた月分は原則さかのぼって受け取れないので注意が必要です。

実際に確認してみた申請の流れ

ここからは、我が家が実際に出産の前後で確認・手続きした内容をもとに、申請の流れを整理します。

出産前に確認しておきたいこと

出産育児一時金は、多くの場合、出産予定の医療機関を通じて「直接支払制度」の利用可否を確認するだけで手続きが完結します。我が家も、出産する産院の窓口で説明を受け、書類にサインするだけで完了しました。

出産手当金・育児休業給付金は、勤務先の担当部署(人事・総務など)を通じて申請する制度のため、産休・育休に入る前に必要書類や提出タイミングを確認しておくとスムーズです。

出産後にやることリスト

  • 出生届の提出(生まれた日を含めて14日以内が原則)
  • 児童手当の申請(15日特例を意識し、できるだけ早めに)
  • 健康保険への加入手続き(子の医療証発行のため)
  • 出産手当金・育児休業給付金の申請書類の勤務先への提出

特に出生届・児童手当の申請は期限が短く設定されているため、退院直後のバタバタしたタイミングで対応する必要がありました。我が家では、出産前にリストを作って夫婦で役割分担しておいたことで、慌てずに済みました。

りんね
りんね

制度の細かい条件や金額は、加入している健康保険組合や勤務先、自治体によって扱いが異なる場合があります。正確な金額・条件は、必ず加入先の窓口や自治体の公式情報で確認してください。

まとめ

出産・育児にまつわる給付金は複数の制度に分かれていますが、対象者・金額・申請先を事前に整理しておけば、もらい忘れを防げます。

  • 出産育児一時金: 健康保険加入者が対象、1児あたり原則50万円。直接支払制度で窓口負担を軽減できる
  • 出産手当金: 健康保険の被保険者本人が対象、産前産後の休業中に標準報酬日額の3分の2を支給
  • 育児休業給付金: 雇用保険の被保険者が対象、180日目まで67%・以降50%。2025年4月からは夫婦での取得で給付率アップの制度も新設
  • 児童手当: 0歳〜高校生年代まで、所得制限なしで支給。出生後15日以内の申請で申請月からの支給漏れを防げる
  • 制度の詳細・最新の金額は、加入先の健康保険組合・勤務先・自治体の公式情報で必ず確認する

出産前にざっくりとでも全体像をつかんでおくと、産後のバタバタした時期でも手続きを落ち着いて進められます。この記事を、出産・育児にまつわるお金の見取り図として活用していただければ幸いです。

りんねのひとこと

りんね
りんね

お金の制度は毎年のように見直しが入るので、この記事の内容も今後変わっていく可能性があります。実際に申請するタイミングで、最新の情報を必ず確認するようにしてくださいね。

この記事を書いた人↓

人生を楽しむ為に色々と挑戦中!
ブログに日々の成長記録を残していくことで自身の成長を確かめつつ,買ったものを記事にまとめることで、皆さんのお役に立てるような記事を書いていきます!

りんねをフォローする
資産形成
スポンサーリンク
シェアする
りんねをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました