【1595】JREITから始める毎月分配金生活【NZAM上場投信-東証REIT指数編】

資産形成
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分配金を毎月手に入れて、働かずに好きなことだけして生きていく。
そんな理想を叶えるために、投資先として有用な銘柄を今回も1つ紹介します。

本当は毎月分配金をもらえる銘柄に投資したい…と思う人が多いとは思いますが、そういう銘柄は買っても損をしてしまう、いわゆる”罠銘柄“が多いです。
ちょっと情報を見ただけでお得に感じてしまい、いざ買ってしまうと実は損していた!なんてこともよく聞く話です。
しかし、3か月おきに配当金がもらえる別々の良銘柄を3つ選んで、実質毎月もらえるように設定することは可能です。

これなら罠銘柄を避けて購入できちゃいます。

この記事のタイトルに書いているNZAM上場投信-東証REIT指数はそのうちの1つとして私が選んだ銘柄です。

りんね☆
りんね☆

投資すると1,4,7,10月と3か月おきに分配金の獲得権利を得ることが出来ますよ。

今回はそんなNZAM上場投信-東証REIT指数に関して記事を書いていきます。

この記事はこんな人におススメ!
今回の記事を読むことで、 東証REIT指数ETF の仲間であるNZAM上場投信-東証REIT指数について理解を深めることができます。
毎月安定して配当金を得るための1歩を踏み出したいという方必見な内容となっていますので、ぜひ最後までご覧くださいね。

NZAM上場投信-東証REIT指数(1595)とは

そもそもREITとは、投資家から集めたお金で複数の不動産を購入し、そこから生じる賃貸収入や売買益を投資家に分配する、不動産に特化した投資信託のことです。
運用は不動産に精通した専門家が投資先を厳選し、複数の不動産に分散投資することでリスクを抑えるなどの工夫をしてします。
特に日本の不動産物件を対象としたREITをJ-REITと呼んでいます。
今回のNZAM上場投信-東証REIT指数(1595)もそのJ-REITの1つです。

りんね☆
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簡単にいうと、普通の不動産投資は高額で手が出しにくい一面がありますが、REITであれば投資家達の少額資金をまとめて不動産に投資ができてしまうことが特徴ですね。

さらに細かいことをいうと、東証REIT指数の変動率に一致させることを目的として、東証REIT指数に採用されている銘柄の不動産投資信託証券に投資しているETFです。

りんね☆
りんね☆

難しい用語がいっぱいですし、あまり覚える必要もありません。

ETFとは
ETFとは、“Exchange Traded Funds”の略で、「上場投資信託」と訳されます。
なんということはありません。
“取引所に上場し、リアルタイムで取引できる銘柄“のことですね。
 
りんね☆
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要するに、世の中の平均的な値動きに一致するように変動していく上場されたリアルタイムで取引可能な銘柄のことです。

証券取引所に上場していることから、取引所が開いている時間内であればいつでも取引できちゃう他、基本的に株式よりも配当金利回りが高いというメリットがあり、長期保有向きな商品です。

値動きは株式よりは激しく、急に大きく下がることもありますが、長期保有するなら気にする必要はありません。
むしろそういう時こそ買い増しする心構えでどっしり待機しておきましょう。

下図は2023年5月27日現在に、農林中金全共連アセットマネジメント株式会社が公開している資料となります。
現在は1口当たり約1,900円ほどで10口から購入できます。


農林中金全共連アセットマネジメント株式会社が公開している資料
より
りんね☆
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信託報酬は年率0.2728%(税抜 0.248%)と比較的低めです!

NZAM上場投信-東証REIT指数に関する情報

そんなNZAM上場投信-東証REIT指数の商品情報は下記のようになっています。

株価(2023年8月24日時点)1,907.5円
1口あたりの配当(7月度)13.9円
配当利回り(年間配当÷株価)約3.55%
売買単位10口
権利獲得日1,4,7,10月の各15日
農林中金全共連アセットマネジメント株式会社が公開している資料より

下表はNZAM上場投信-東証REIT指数がこれまでに還元した1口あたりの分配金です。
過去1年間では1口あたり67.8円の配当金になっています。
つまり、100口持っていれば3か月ごとに平均約1,600円が手に入る計算ですね。

また、配当利回りは下にある過去の分配実績から直近4回分、つまり1年間でもらえた配当金から計算しています。
これより、配当利回りは1口当たりの年間配当67.8円÷株価1,907.5円で約3.55%と計算しています。

決算日分配金
2023/07/1513.9円
2023/04/1520.7円
2023/01/1513.0円
2022/10/1520.2円
2022/07/1512.0円
2022/04/1521.3円
2022/01/1512.3円
2021/10/1519.3円
2021/07/1512.3円
2021/04/1523.0円
2021/01/1512.5円
2020/10/1520.2円
2020/07/1513.2円
2020/04/1519.0円
2020/01/0816.4円
農林中金全共連アセットマネジメント株式会社が公開している資料より

過去データから見ると3か月毎にもらえる分配金の多さは異なります。
特にこのNZAM上場投信-東証REIT指数は3か月ごとに分配金の割合が大きく上下していることがわかります。

今回受け取った分配金は7月分ですので、いつもより分配金が少ない月でした。

りんね☆
りんね☆

分配金の予定は決まっているわけではないのでよく変動しています。
これは家賃収入などによって変動するためですね。

次回7月の分配金はいつも通りだと少な目が予想されます。

振り込み日はいつなのか?

今回、7月15日に配当金を得る権利が手に入りましたが、実際に配当金が振り込まれたのは8月23日でした。
これまでの傾向からしても約1か月の遅れがあるようです。
すぐに振り込まれるわけではないので、気を付けておきましょう。

分配金が振込まれるのは、権利獲得日から約1か月後!

下の写真は分配金計算書で、投資者が何株投資しており、1口あたりの分配金がいくらになったのかを記載した用紙です。
毎回、配当金が振り込まれる日付が近づくと郵送されてきます。
下の画像は2022年5月24日に振り込まれた際に送られてきた用紙で、この時は10口投資しているので、合計213円手に入りました。
(ただしこの後税金で20%近く引かれます。)

りんね☆
りんね☆

2023年7月時点の私は30口保有していました。
今回は1口あたり13.9円の分配金がもらえるので、今月分の分配金は全部で417円。
そこから税金約20%分を差し引いた、334円が手元に残りました。

まとめ

今回はNZAM上場投信-東証REIT指数について説明しました。

配当金は1口あたり10円~20円近くあり、それを1,4,7,10月の年間4回受け取ることができます。
年間配当利回りも安定して3%ほどを維持しており、高配当を謳うだけあって、株式とはまた違った非常に魅力的な商品です。
 
りんね☆
りんね☆

魅力的な商品というのもあって人気が出てきた結果、株価も高くなってきました。
その分だけ配当利回りが低下してしまいます。
可能であれば決算日後など、株価が下がったタイミングを上手く見つけて投資していきたいところです。

また、今回のNZAM上場投信-東証REIT指数と似た商品として、One ETF 東証REIT指数(2556)があります。

One ETF 東証REIT指数は今回のNZAM上場投信-東証REIT指数よりも後から登場した銘柄ですが、同じく1,4,7,10月の3か月ごとに決算がありますので同じ月に分配金を受け取ることができます。
分配金の金額やチャートの動きなどがほとんど同じでありながら、信託報酬はOne ETF 東証REIT指数の方が低い特徴があります。

モーニングスターのサイトより比較

そんなOne ETF 東証REIT指数 (2556)の情報は下記ページよりご覧ください。

さて、J-REITは分配金によるインカムゲインを狙った商品です。
今回のNZAM上場投信-東証REIT指数は1,4,7,10月に分配金の支払いが決定されます。
冒頭にもお話したように、私は別途、決算月がバラバラの商品として2,5,8,11月に分配金の支払いが決定される商品と、3,6,9,12月に分配金の支払いが決定される商品を購入しています。
これらを組み合わせることで毎月分配金が振り込まれるようにしているのです。
(それらの商品は別記事にありますので、良ければ参考にしてみてくださいね。)

コチラは2,5,8,11月に分配金の支払いが決定されるNFJ-REITです。

コチラは3,6,9,12月に分配金の支払いが決定されるiFreeETF 東証REIT指数(旧ダイワ上場投信-東証REIT指数)です。

3か月おきに分配金を受け取れる別々の銘柄を3種類選び、全てに50口ほど投資したのなら、平均として毎月1,000円近い金額が手に入ります。
今後はどんどん購入口数を増やして、まずは10倍の500口投資をし、毎月1万円近い金額が手に入るようにしたいところですね。
それが実現できたなら、さらにその10倍で毎月10万円手に入るようにしていきたいです。

りんね☆
りんね☆

何事も最初の一歩は小さいものです。

毎月の配当金生活の第一歩として、まずは小口からでも良いので初めてみては如何でしょうか。

ちなみに、簡単に計算しますと1口が約2,000円なので100口で20万円が必要となります。
1,000口では200万円、1万口購入するなら2,000万円が必要となります。
これをREIT3つ分投資するなら約6,000万円必要です。
中々途方もない計画ではありますが、達成できたのなら、素晴らしい日々が待っていそうです。

今回紹介した商品はリスク資産ですので購入する際はあくまで自己責任でよろしくお願い申し上げます。
無理のない範囲でぜひ皆様も素敵な配当金生活を送ってくださいね。

りんね☆のひとこと

りんね☆
りんね☆

今回紹介したNZAM上場投信-東証REIT指数はOne ETF 東証REIT指数よりも信託報酬が高いですが、長年続いていることもあり安心感があります。

どちらの銘柄も同じチャートを描くのですが、ちょっとしたリスクヘッジが出来る他、ブログの1記事としてネタにするのも良い銘柄だと思い購入しています。
今後も安定した株価は続きそうですが、暴落して1,800円以下になったタイミングでは買い増しを予定しています。

ちなみに、こういった投資を始めて3年経過して幾ら資産が増えたのかも記事にしていますので、参考までにぜひご覧くださいませ!

最近読んで分かり易いと思った本がコチラ↓
マンガ部分はイメージを掴むためのオマケ感があるのですけど、全体的に読み易くて更に理解度が上がりました。

「図解入門ビジネス 最新J-REITの基本と仕組みがよ~くわかる本[第2版]」もおススメです。

この記事を書いた人↓

人生を楽しむ為に色々と挑戦中!
ブログに日々の成長記録を残していくことで自身の成長を確かめつつ,買ったものを記事にまとめることで、皆さんのお役に立てるような記事を書いていきます!

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