「AIって便利らしいけど、結局どれを使えばいいの?」と思っていませんか。私が毎日使っているのは、Claude(クロード)というAIです。
Claudeは無料で始められて、日本語で話しかけるだけで使えます。私はこのAIに献立の相談からブログの校正までお願いしていて、ついにはWebアプリまで作ってもらいました。
この記事では、Claudeとは何かという基本から、無料版でできることや有料プランProとの違い、私のリアルな活用例6選までをまとめます。AIをさわったことがない方でも、読み終わるころには「今日から使えそう」と思えるはずです🌙
Claudeとは?AI初心者さん向けの基本情報
Claude(クロード)ってどんなAI?
Claudeは、アメリカのAnthropic(アンソロピック)社が作っているAIアシスタントです。結論から言うと、「日本語で相談できる、丁寧な秘書さん」のようなAIだと思ってください。
チャット形式で話しかけると、文章の作成・要約・調べものの整理・アイデア出しなどを手伝ってくれます。ChatGPTと同じジャンルのサービスですが、Claudeは受け答えが自然で読みやすいと感じる人が多い印象です。私も両方さわってみて、日本語の文章がしっくりくるClaudeを選びました。
使い方はかんたんで、ブラウザで公式サイトを開くか、スマホアプリを入れるだけでスタートできます。
そこからメールアドレスなどで登録すれば、その日から使えます。
始め方はかんたん3ステップ
登録でつまずく要素はほぼありません。所要5分です。
- ブラウザで claude.ai を開く(スマホならアプリストアで「Claude」を検索)
- メールアドレスまたはGoogleアカウントで登録する
- チャット欄に日本語で話しかける(例:「今夜の献立を3案ください」)
英語の画面が出ても心配いりません。日本語で話しかければ、日本語で返ってきます。
ChatGPTと何が違うの?
結論から言うと、どちらも優秀なので「相性で選べばOK」です。両方に無料版があるので、同じ質問を投げて読みやすいほうを選ぶのが確実です。
そのうえで、私がClaudeを選んだ理由は2つあります。1つ目は、日本語の文章が自然で読みやすいこと。ブログの校正を任せたときの言い回しが、私にはしっくりきました。2つ目は、Proプランで使えるClaude Codeの存在です。おかげでプログラミング知識ゼロのままアプリまで作れました。
無料版でできること
Claudeは無料プランでも、主要な機能をひととおり試せます。
- 質問・相談(日本語OK。会話の続きも覚えていてくれる)
- 文章の作成・書き直し(お知らせ文、メール、ブログの下書きなど)
- 長い文章の要約(貼り付けるだけ)
- 画像を見せて質問(書類の写真を読み取ってもらうなど)
ただし無料版には回数の上限があって、たくさん使うと「また後でね」と一時的に止まります。まずは無料で相性を確かめて、毎日使いたくなったら有料プランを考える。この順番で十分です。
料金プラン:無料・Pro・Maxの違い
プランは大きく3つです。私の使い方での体感を添えて表にまとめます。
| プラン | 料金 | こんな人向け |
|---|---|---|
| 無料 | 0円 | まず試したい人 ちょっとした相談・要約なら十分 |
| Pro | 月20ドル (年払いだと実質月17ドル) | 毎日使う人 回数の上限が大きく増え、アプリ開発ができるClaude Codeも使える |
| Max | Proの上位 | 仕事でヘビーに使う人向けの上限アップ版 |
※料金は2026年7月時点の情報です。最新は公式サイトでご確認ください。
私はProを使っています。決め手は後述するClaude Code(アプリ開発機能)が使えることでした。
ブログ運営まで含めて考えると、月20ドル、約3,000円で秘書と開発者を雇えるようなものなので、個人的には元が取れています。
私のClaude活用例6選【実体験】
ここからは、私が実際に日常でやっている使い方を紹介します。むずかしい設定は一切していません。ぜんぶ「日本語で話しかけるだけ」です。


最初の5つは無料プランでも十分使えると思います。
①献立と買い物リスト

いちばん出番が多いのがこれです。「冷蔵庫に豚こま・なす・豆腐があります。今夜の献立を3案ください」のように頼むと、作り方つきで提案してくれます。
気に入った案を選んで「買い足す材料をリストにして」と言えば、そのまま買い物メモが完成します。夕方の「今日なに作ろう…」の時間が、体感で半分になりました。
②ブログ記事の校正

書き上げた記事を貼り付けて、「誤字脱字と、読みにくい言い回しを指摘して」とお願いしています。人に見せる前のチェック係として優秀です。
指摘のトーンがやさしいのも、地味にありがたいポイントです。真っ赤に添削されると心が折れますからね(笑)
③旅行プランの相談

「愛知から日帰りで、渋滞を避けつつ温泉と道の駅を回るプランは?」のような、条件が多い相談が得意です。回る順番まで組み立ててくれます。
もちろん最新の営業時間や料金は公式サイトでの確認が必要ですが、たたき台が数秒で出てくるだけで計画がぐっとラクになります。
④難しい書類の要約

保険の案内や利用規約のような長い文章を貼って、「要するに何に注意すればいい?要点を3つで」と頼みます。写真で撮った書類をそのまま見せても読み取ってくれます。
⑤調べものの比較検討

家電の買い替えなどで迷ったら、「AとBの違いを表で比較して。どういう人はどちらが向く?」と聞きます。検索で10個のサイトを行き来するより、まず全体像をつかむのに向いています。
⑥アプリ開発(Claude Code)

そして、私が一番驚いたのがこれです。Proプランで使えるClaude Codeという機能を使うと、プログラミング知識ゼロでもWebアプリが作れます。
実際に私は「積立シミュレーター」や「占いアプリ」をClaudeに作ってもらい、このブログの無料アプリ一覧で公開しています。作り方の手順は、別記事に全部まとめました。
▶ AIエージェント「Claude Code」にアプリ開発を任せてみた!知識ゼロで占いアプリ公開までできた話
また、Claude Codeを趣味のアプリ作りだけでなく「仕事の業務効率化」に活かしたい方向けには、Claude Code特化のトレーニング「AI鬼管理」もあります。オンラインの無料診断で、自分の仕事のどこをAIに任せられるか相談できます。
頼み方のコツは3つだけ
どの使い方にも共通するコツを置いておきます。
- 具体的に頼む:「献立を教えて」より「豚こまとなすで、15分以内の献立を3案」
- 遠慮なく注文をつける:「もっと簡単に」「箇条書きで」など、何度でも直してもらえる
- 出力の形を指定する:「表にして」「リストにして」と言うと、そのまま使える形で返ってくる
使い方はさわりながら覚えられますが、「自己流でつまずく前に基礎から教わりたい」「子どもや家族も一緒にAIを使えるようになりたい」という方には、家族向けの生成AIオンライン講座もあります。体験申込ができるので、雰囲気を見てから決められます。
まとめ
結論、AIをこれから始めるなら、Claudeは最初の1本としてかなりおすすめです。ポイントをおさらいします。
- ClaudeはAnthropic社のAIアシスタント。日本語で話しかけるだけで使える
- 無料版でも質問・文章作成・要約・画像の読み取りまで試せる(回数制限あり)
- Proは月20ドル(年払いで実質17ドル)。上限が増えて、アプリ開発のClaude Codeも使える
- 献立・校正・旅行プラン・書類の要約など、暮らしの中に出番がたくさんある
- まず無料で試して、毎日使うようになったらProを検討する順番でOK
▶ 仕事の効率化までAIを使い込みたい方はこちら:Claude Code特化トレーニング「AI鬼管理」(無料の業務効率化診断あり)
りんねのひとこと

AIというと「難しそう」「若い人のもの」というイメージがあるかもしれません。でも実際は、話しかけた分だけ暮らしがラクになる道具です。
私も、最初の一歩は「今夜の献立を3案ください」でした。
あなたの最初のひとことは、何にしますか?🌙
説明から使い方まで一貫して書いてある書籍もお勧めです。


コメント