2026年8月1日(土)、岡崎市で「岡崎城下家康公夏まつり 第78回花火大会」が開催されます。19:00〜20:30の約90分間、乙川・矢作川の河畔から打ち上げられる花火は、三河エリアでも屈指の規模を誇る夏の風物詩です。
この記事では、開催が近づく中で「いつ・どこで見られるのか」「駐車場はあるのか」「穴場スポットはどこか」を知りたい方に向けて、公式情報をもとに基本情報・アクセス・鑑賞スポットをまとめました。会場周辺は大規模な交通規制がかかり、打上会場周辺に一般の駐車場はないため、事前に行き方を確認しておくことをおすすめします。
・2026年度の情報を知りたい方
・壮大な花火を鑑賞したい方
岡崎城下家康公夏まつり花火大会について
岡崎城下家康公夏まつりは、徳川家康公生誕の地・岡崎市で開催される夏の一大イベントです。
祭りのフィナーレを飾る花火大会は岡崎の伝統産業「三河花火」の継承と支援を目的に開催されており、例年多くの人出で賑わい、乙川・矢作川の2つの河畔から同時に打ち上げられる花火は、市内はもちろん周辺エリアからも見物客が訪れます。
非常に人気のイベントであるため、打上会場近くは事前にチケット購入が必要な有料観覧席しかありません。
(会場では観覧チケットを販売されてませんので要注意です。)

岡崎城を背景に見ることができる花火は圧巻です。
また、当日はテレビ愛知やミクスネットワークで生中継されるので、人混みが苦手な方は家からでもテレビやYoutubeで楽しめます。
基本情報
| 開催日 | 毎年8月の第1土曜日 (2026年は8月1日) |
| 打ち上げ時間 | 2026年は19:00〜20:30の予定 |
| 会場 | 乙川河畔(殿橋下流)・矢作川河畔 |
| アクセス | 名鉄東岡崎駅・岡崎公園前駅、または愛知環状鉄道中岡崎駅から徒歩10分 |
| 駐車場 | 会場周辺は大規模な交通規制が敷かれ、一部駐車場が閉鎖されます。 代わりに複数設置される協力サテライト会場では駐車可能になります。 |
| 雨天・荒天時 | 雨天決行。 警報発令等の荒天・河川増水・感染症拡大等により実施が困難な場合は中止(順延なし) |
持ち物

以下の物を持っていくのがおススメです。
- 飲食物(酒類を含めて持ち込み可能です。脱水症状にならないように必須です)
- クーラーボックス(飲食物を冷やすのにあると便利です)
- ウェットシート、アルコールスプレー等(会場には水場がないため、手洗い&手指消毒用に必要)
- 制汗シートや汗拭きシート(暑くて汗をかいた場合にサッパリできるのでおススメ)
- タオル(汗を拭くことができるタオルはあると便利です)
- レインコート(雨天決行なのであると便利です。傘は周囲の人の迷惑になるので禁止です)
- ゴミ袋(ゴミを持ち帰れるように必須です)
- 虫よけグッズ(夜は比較的温度が下がるので、蚊が活発になるので虫よけがあると便利です)
- 団扇や扇子(蒸し暑い日には風を送る道具があると便利。ハンディファンでも可)
- 応急手当キット(擦り傷や慣れない下駄で足を擦りむいた場合に使えます)

ペットの持ち込みは禁止なので、ペットがいる方は自宅からYoutube等で見るようにしましょう。
雨天・荒天時の対応
この花火大会は「雨天決行」です。ただし、警報級の荒天や河川の増水などで実施が困難と判断された場合は中止となり、他の花火大会でよくある「順延」(日を改めての開催)はありません。
当日の天候が怪しいときは、出発前に必ず公式サイトやSNSで最新の開催状況を確認しましょう。

小雨程度なら決行されるため、使い捨てのレインポンチョを1枚バッグに入れておくと、傘が使えない人混みの中でも安心ですね。
会場へのアクセス
先ほどの基本情報の通り、当日は主要な駐車場が閉鎖されるため、車での来場はおすすめできません。
電車であれば、名鉄東岡崎駅・岡崎公園前駅、または愛知環状鉄道中岡崎駅から、いずれも徒歩10分ほどで会場周辺に到着できます。
また、当日は17:00〜22:00の間、会場周辺で大規模な交通規制が敷かれます(岡崎市発表)。通行止め・一方通行・歩行者専用の区間が広範囲におよぶため、車での来場は避けて公共交通機関を利用しましょう。規制区域の詳細は岡崎市公式サイトの交通規制のお知らせで確認できます。


当日は駅から会場まで大勢の人が同じ道を歩くことになるので、時間に余裕を持って移動するのがおすすめです。
穴場鑑賞スポット4選
サテライト会場を除き、近年は有料化の流れが進んでおり、良く見える場所は基本的に有料席となっている状況です。
無料で鑑賞する場合、座って観覧するのは難しく、基本的には歩きながら見る形になると思います。
しっかり座って鑑賞したい場合は有料観覧席のチケットが必須です。
8月の炎天下で長時間立って待つことになるので、首用の保冷剤があると首元を冷やしながら待てて楽になります。
以下は、無料で見られる穴場と、迫力重視の有料席をあわせた、私のおすすめ4選です。
岡崎城公園周辺
愛知環状鉄道線の中岡崎駅や、名古屋鉄道の岡崎公園前駅から徒歩圏内で、電車で来場する場合に立ち寄りやすいスポットです。園内にはベンチや芝生エリアがありますが、座って鑑賞するのは難しいです。


ただし当日は混雑するうえに、乙川に近い場所は立ち入り禁止区域ですので要注意です。
乙川南階段区画席
有料席ですが、乙川側の打ち上げ場所に近く、迫力のある花火を間近で楽しめるスポットです。会場に近い分、打上花火、仕掛花火、金魚花火等、すべての花火が観覧可能です。

岡崎中央総合公園(サテライト会場)
花火会場から東側に離れた広大な公園で、当日はサテライト会場として開放されます。
岡崎の夜景と花火を同時に見ることができるスポットです。
ただし、花火が一番良く見える”であい橋”の上は立ち見禁止で係員さんから移動するように呼びかけられますので、観覧エリアから見るようにしましょう。

2026年はアジア競技大会開催に伴う準備のため会場規模が縮小されており、屋台やキッチンカーなどはありません。
矢作川堤防(諏訪公園周辺)
落ち着いた雰囲気で花火を楽しめる知る人ぞ知るスポットです。静かに鑑賞したい方におすすめです。
屋台・有料観覧エリアについて
会場内の屋台に関しては、桜城橋下や明神橋下、岡崎城公園多目的広場に出店が予定されています。
また、次の3か所のサテライト会場にも設置される予定です。
- 図書館交流プラザりぶら東駐車場1・2
- 市民会館駐車場
- 六名公園
また、ゆったり座って鑑賞できる有料観覧エリアも用意されています。岡崎城天守席・乙川マス席・桜城橋プレミアムテーブル席など種類が豊富で、記事で紹介した乙川南階段区画席は1区画(定員4名)36,000円です。一般販売期間は7月11日(土)10:00〜8月1日(土)18:59(先着順)で、2026年7月23日時点ではまだ購入可能です。詳しい料金や座席の位置は、公式サイトでご確認のうえお申し込みください。
よくある質問
Q. 会場周辺に駐車場はありますか?
A. 打上会場周辺に一般の駐車場はありません。当日開放される協力サテライト会場では駐車できますが、会場周辺は17:00〜22:00に大規模な交通規制が敷かれるため、電車での来場がおすすめです。
Q. 雨天の場合は中止ですか、延期ですか?
A. 雨天決行です。ただし警報級の荒天や河川増水などで実施が困難な場合は中止となり、順延(後日への延期)はありません。
Q. 無料で見られますか?
A. この記事で紹介した岡崎公園や堤防などは無料で鑑賞できます。ゆったり座って見たい方向けの有料観覧エリアもあり、一般販売は8月1日18:59まで(先着順)受け付けています。料金や座席の詳細は公式サイトでご確認ください。
Q. 最新情報はどこで確認できますか?
A. 岡崎市観光協会の公式サイトで、開催の有無や屋台・観覧エリアの詳細が随時発表されます。
まとめ
- 開催日は毎年8月の第1土曜日で2026年は8月1日の19:00〜20:30、会場は乙川・矢作川の河畔
- 会場周辺に駐車場はなく、電車でのアクセスがおすすめ(各駅から徒歩10分)
- 穴場スポットは岡崎公園・乙川南側堤防・岡崎中央総合公園・矢作川堤防(諏訪公園周辺)の4か所
- 雨天決行だが、荒天時は順延なしの中止。屋台・観覧エリアの詳細は公式発表を要確認
三河エリアの夏は、8月1日の岡崎花火大会を皮切りに祭りが続きます。当日は余裕を持ったスケジュールで、三河の夏の風物詩を楽しんでください。
あわせてどうぞ

三河エリアは8月に入ると花火大会が続きます。岡崎の次は8月15日の西尾・米津の川まつりも狙い目。両方まわって夏を満喫するのもいいですね。
りんねのひとこと


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