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【Windows】パソコン達人術!時間短縮できるファンクションキー!図解付き!

【Windows】時間短縮できる!?お勧めファンクションキーの紹介 IT&ブログ
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キーボードの上側に並んでいる「F1」〜「F12」のキー。使い方が分からず、要らないと思っている方も多いのですが、実はマウスより速く作業できるキーです。

この記事では、ファンクションキー12個の働きを一覧にしたうえで、私がよく使うF2・F4・F5・F10の4つを画像つきで説明します。

この記事はこんな人におススメ!
・ファンクションキーの使い方が分からない方
・ファイル名やExcelの修正を、マウスより速く済ませたい方
・日本語入力のまま英語を打って、打ち直したことがある方

 

まず結論:覚えるのはこの4つ

キーできること/使う場面
F2キー名前を変える/セルの中身を直す
ファイル名を変えたいとき、
Excelのセルを修正したいとき
F4キー直前の操作をもう一度行う
Excelで、離れたセルを
同じ色に塗りたいとき
F5キー画面を最新の状態に更新する
ページの表示がおかしいとき、
最新の情報を見たいとき
F10キー半角英数字に変換する
日本語入力のまま英語を
打ってしまったとき
りんね
りんね

ノートパソコンでは、キーを押しても動かないことがあります。その場合は、この記事の後半の「キーを押しても動かないとき」を読んでください。

Windowsキーを使ったショートカットキーを知りたい方は、下の記事で紹介していますので、こちらもご覧くださいね。

ファンクションキーとは

ファンクションキーは、キーボードの上部にある、F+数字(1〜12)で表されるキーです。マウスで行う操作を、キーを1回押すだけで実行できます。

キーボード上部のF1〜F12のキーを赤枠で囲んだ写真

赤枠の部分がファンクションキーです。写真は、私が使っているUSB接続のテンキー付きの薄型キーボードです。

キーボードには、ファンクションキーのほかにも、ショートカットキーがたくさん設定されています。ショートカットキーを使うと、マウスで行う操作を素早く実行できます。キーボードだけでパソコンを再起動することもできます。

操作に慣れていないうちは、マウスのほうが速い場合もあります。まずは、この記事で紹介する4つだけ試してみてください。

ファンクションキー一覧

おすすめの4つ(F2・F4・F5・F10)は太字にしています。

キー主な働き
F1ヘルプを開く
F2名前の変更/Excelでセルの編集
F3ファイルやフォルダの検索
F4Officeソフトで直前の作業を繰り返す
F5表示の更新
F6日本語入力中の文字を、ひらがなに変換
F7日本語入力中の文字を、全角カタカナに変換
F8日本語入力中の文字を、半角カタカナに変換
F9日本語入力中の文字を、全角英数字に変換
F10日本語入力中の文字を、半角英数字に変換
F11ウィンドウの全画面表示
F12Officeソフトなどで名前を付けて保存

F2キー:名前の変更・セルの編集

F2は、選んだものの名前や中身を、書き換えられる状態にするキーです。

ファイル名を変えたいときは、ファイルを1回クリックしてからF2を押すだけです。ダブルクリックで間違ってファイルを開いてしまうこともありません。

フォルダを選んでF2キーを押すと、フォルダ名が編集できる状態になった画面

Excelでも同じです。矢印キーで変更したいセルまで動かしてF2を押すと、ダブルクリックしたときと同じように、セルの中身を直せます。

りんね
りんね

これで私の作業能率も大きく上がりました。

F4キー:直前の操作をもう一度

F4は、1つ前に行った操作を繰り返すキーです。Word・Excel・PowerPointで使えます。

点在しているセルを、それぞれ同じ赤色に変える場合を考えてみます。セルを選んで、ホームタブや右クリックから塗りつぶしを選ぶ操作を毎回行うのは、大変で時間もかかります。

Excelでセルを右クリックして、塗りつぶしの色を選ぶ画面

そこでF4を使います。次の3つの手順で、色を付けられます。

F4キーの使い方。1つ目のセルを赤く塗り、同じ色にしたいセルを選んでF4キーを押す3つの手順

1つ目のセルだけは、いつも通りに色を付けます。次に、同じ色を付けたいセルを選んでF4を押すと、同じ色が付きます。

Excelで赤く塗ったセルが離れた場所にいくつも並んでいる画面。1つ目以外はF4キーで塗った

PowerPointで図形をいくつも入れていて、同じような修正を繰り返したいときにも使えます。

りんね
りんね

慣れるとサクサク作業を進められるようになります。

知っておくと便利なこと

  • Ctrl+Yでも、同じように直前の操作を繰り返せます。ただし、場面によっては「やり直し」として動くこともあります。
  • 繰り返せない操作もあります。
  • Excelの数式の中でセルの番号(B2やF1など)を選んでF4を押すと、働きが変わります。$の付き方が「F1 → $F$1 → F$1 → $F1 → F1」の順に切り替わり、数式をコピーしたときにずれなくなります。
Excelの数式バーで、F4キーを押す前の「=B2*F1」が、押した後は「=B2*$F$1」に変わった画面

上の画像は、消費税率が入ったセルF1を固定したい場合の例です。数式の途中でF4を押すと、F1が$F$1に変わりました。

F5キー:画面を最新の状態にする

おそらく、ファンクションキーの中でいちばん有名ではないでしょうか。画面を読み込み直す「更新(リロード)」です。

f5-steps-v2

ページの表示がおかしい、読み込みが遅い、最新の情報を映したい。このようなときは、F5を押してみてください。

でも、連打はおすすめしません。何度も押すとアクセスが集中して、サーバーによっては動かなくなる恐れがあります。いわゆる「F5連打」です。1回押して、少し待ちましょう。

ブラウザでは、Ctrl+F5を押すと、保存されている古いデータを使わずに読み込み直します。F5を押しても表示が変わらないときに試してください。

F10キー:半角英数字に変換する

半角英数字で文字を打たないといけないのに、日本語入力になっていた経験はありませんか。

Googleの検索窓に「ごおgぇ」と入力された画面

こんなとき、「あー!間違えた。一回全部消して、半角モードに変えなきゃ…」となりますよね。私も経験があります。そこで使うのがF10です。上の画像の状態でF10を押すと、ちゃんと「google」と表示されます。

F10キーを押して、検索窓の文字が「google」に変わった画面

F10は、日本語入力で文字を打っている途中に使います。F6〜F9も同じ仕組みです。「ぱそこん」と打った状態で押すと、次のように変換されます。

押すキー変換結果
F6ぱそこん(ひらがな)
F7パソコン(全角カタカナ)
F8パソコン(半角カタカナ)
F9pasokon(全角英数字)
F10pasokon(半角英数字)
りんね
りんね

これで失敗しても気にせずに文字入力ができますね。

キーを押しても動かないとき(ノートパソコン)

ノートパソコンでは、ファンクションキーに音量や画面の明るさの操作が割り当てられていて、押してもF2などとして動かないことがあります。次の方法を順に試してください。

  • Fnキーを押しながら、F2などのキーを押す
  • 変わらないときは、Fn+Escを試す(Fnロックの切り替え。機種によって違います)
  • キーに小さな鍵のマークがあるときは、それがFnロックのキーです。Fnを押しながら、そのキーを押す

切り替え方はメーカーや機種によって違います。分からないときは、パソコンのメーカーのサポートページで、型番を調べてください。

まとめ

今回は、ショートカットキーの中でも、ファンクションキーについて説明しました。

  • F2:名前の変更・セルの編集
  • F4:直前の操作をもう一度
  • F5:画面を最新の状態に更新
  • F10:半角英数字に変換

Excelのショートカットを、もっと体系的に知りたい方には、本もあります。『超時短! 魔法のExcelショートカットキー』は、Excelに約130種類以上あるとされるショートカットキーから、よく使うもの約30個を選んで解説している本です。

どれか1つでも、仕事や勉強で使えそうなものがあれば嬉しいです。ファンクションキーの次は、Windowsキーを使ったショートカットを覚えると、さらに作業が速くなります。

りんねのひとこと

りんね
りんね

もし知らない機能がありましたら、これを機にマスターしてもらえればと思っています!

もし私の知らなかった機能などがあったらぜひコメント等で教えてくださいね。私もまだまだ勉強中の身ですので…。

コメント

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