愛知県の豊田市で気軽に楽しめる観光スポットを探している方に、ぜひおすすめしたいのが鞍ヶ池公園(くらがいけこうえん)です。
入園無料でありながら、動物園やアスレチック施設、広大な自然エリアまで揃ったこの公園は、家族連れはもちろん、カップルや一人旅にも人気の高いスポットで、手ぶらキャンプや結婚式まで可能です。
しかし、「実際どんな楽しみ方ができるの?」「子連れでも安心?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
この記事では、鞍ヶ池公園の基本情報や見どころを実際に訪れて感じた魅力を写真付きで紹介します。
・豊田市の観光スポットを知りたい方
・週末のお出かけ先を探している豊田市周辺の方

この記事を読むと、鞍ヶ池公園について理解を深めることができます。
次のお出かけ先に迷っている方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
「鞍ヶ池公園」とは
鞍ヶ池公園は愛知県の豊田市にある総合公園で、広大な敷地には動物園や牧場、植物園、キャンプ場、アスレチックなどの施設があります。

基本情報
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| 所在地 | 〒471-0002 愛知県豊田市矢並町法沢713-2 |
| アクセス | ・名鉄バス矢並線「鞍ケ池公園前バス停」より、すぐ ・東海環状自動車道 鞍ヶ池スマートICより車で約3分 ・東海環状自動車道 豊田勘八ICより車で約10分 |
| 入園料金 | 無料 |
| 開園時間 | 動物園 10:00-16:30 芝生広場・プレイハウス 9:00-17:00 水辺テラス・植物園 9:00-17:00 フォレストアドベンチャー 9:00-17:00 (平日は10:00-17:00) |
| 無料駐車場 | 900台 |
| 周辺設備 | 無料トイレあり 授乳室あり 障がい者用駐車スペースあり 車椅子2台 |

来園時は車が便利なのでおススメです。
駐車場が広く複数用意されているので、混雑時でも比較的スムーズに利用できます。
園内はとても広いですが、無料トイレや授乳室も充実していて子連れでも楽しめますね。
マップ

東海環状自動車道の鞍ヶ池PAから直接アクセスできるので遠くからでも立ち寄りやすいですね。
園内マップ

散策してみた(写真あり)
まずは駐車場!
鞍ヶ池公園は車で行くのがおススメです。
2025年の8月中旬に訪問した際、私も車で行きました。
駐車場は複数あり、当然ながら施設から遠いほど車の数は少ないです。
今回は、比較的遠い場所にある「虹のかけ橋駐車場」を使いました。


上の画像をみると分かりますが、駐車場は公園から少し遠いのでガラガラです。
下画像のマップを見ても、「現在地」が園内施設から少し離れていることが分かりますね。
この駐車場から、例えばプレイハウスまでは徒歩10分ほどの距離があります。

駐車場を出て、赤い橋「虹のかけ橋」が見える方向に歩いていきましょう。

プレイハウスに行こう
まずは、鞍ヶ池公園の中心施設”プレイハウス”に行ってみます。


木の葉をイメージした大きな屋根が特徴的な2F建ての建物です。
全天候に対応していて、暑い日は建物内のエアコンが利いていて涼しい。
大きな屋根の下は雨や日差しを防げるのでピクニックにも最適です。



昼時には屋根の下でシートを敷いてピクニックしている家庭がたくさんいました。
プレイハウスの中は子どもプレイコーナーがあり、小学生以下の子供たちが無料で遊べる施設があります。


綺麗なトイレ以外にも授乳室やオムツ交換台があるので、子育て世帯には嬉しいですね。
100円ロッカーもあるので、貴重品を保管できます。
プレイハウスの隣では子供たちが水遊びできる場所もあります。

フォレストアドベンチャー!
プレイハウスから徒歩1,2分ほど歩くと、小学生以下が楽しめるトランポリンのようなふわふわ遊具があり、その先には、自然共生型のアスレチック施設である”フォレストアドベンチャー”があります。

池を越えるジップラインもあり、4コース32のアクティビティで子供から高齢の方まで楽しむ事ができます。
遊ぶ際は、下画像の場所で受付を済ませましょう。
大人も子供も一律料金で3,000円です。
詳細は公式サイトをご確認ください。


事前予約しておくと体験までスムーズですが、予約が無くても、当日に空きがあれば体験可能です。
なお、各コースはそれぞれ身長や体重に条件があるので事前に公式サイトで確認しておきましょう。
安全装備(ハーネス)を着用し、安全講習を受けたうえで体験できます。

くらモビに乗ってみる
プレイハウスから1分ほど歩いた場所にある鞍ヶ池サービスセンターでは、「くらモビ」を無料で1時間借りることができます。



事前のWEB予約が必要ですが、当日でも空いていれば使用できます。


鞍ヶ池ハイウェイオアシスまでの特定ルートしか走行できませんが、自身の足で歩くことなく、景色を眺めながら走行できるので是非お試しください!
鞍ヶ池ハイウェイオアシスまでの間にキャンプ施設もあります。
手ぶらキャンプもできるので、気になる方はぜひ公式サイトから確認してみてください。
鞍ヶ池PAを散策!
くらモビに乗ったまま、鞍ヶ池ハイウェイオアシスまで行ってみましょう。
下画像の右側付近にくらモビを置いて、ロックをかけたら鞍ヶ池PA内をそのまま散策できます。

展望台から鞍ヶ池公園や豊田市内を一望できます。


展望台の1Fはエアコンが利いていて、とても涼しかったです。
鞍ヶ池PAにはスノーピークカフェもあり、軽食を取りながら休憩できるのが嬉しいですね。
鞍ヶ池の周囲を散策!
プレイハウスから1,2分ほど歩いた場所には広大な鞍ヶ池があり、水辺テラスから眺めることができます。

目の前にはスタバもあるので、コーヒーを飲みながら景色を楽しむことができますね。

ボートに乗ろう
水辺テラスから2,3分ほど歩くとボート乗り場があります。


鞍ヶ池の中を30分間、ローボート(200円)かペダルボート(300円)で乗ることができます。
ライフジャケットを着用したらボートに向かいます。


私が行った日はローボートは中止でした。
代わりにペダルボートで鞍ヶ池内を泳いでみます。
漕ぐのは大変ですが、30分あれば鞍ヶ池を1周できます。


たくさんの鯉がボートの周りを泳いでいますが、餌やりは禁止です。
植物園で癒されよう
プレイハウスから1分ほど歩くと、植物園もあります。


無料で入れて、30分もあれば1周できるくらいの規模なので気軽に立ち寄れます。


マイナスイオンに癒されながら散策できます。
金魚やグッピーもいるので、自然を満喫できますね。
パークトレインで園内を移動!
鞍ヶ池内にはバスみたいな乗り物が定期的に運行されています。

園内を約40分で1周してくれるので大変便利!


利用料金は大人が100円で子供が50円と安いので、広い園内を歩き回る際には是非利用しましょう。
四季の古里を散策しよう
鞍ヶ池公園の東端に位置し、鞍ヶ池公園の中て一番草花が多く咲き誇る場所です。



私が行った時期が悪かったのか、ほとんど咲いておらず、物静かな広い公園があるだけでした。
時期によって、四季折々の花で皆さんをお迎えしてくれるようですので、ぜひチェックしてみてくださいね。
牧場へ訪れよう
四季の古里と動物園の間には観光牧場があり、羊や馬などが放牧されていて、緑の牧草地でのびのびと過ごす動物たちを間近で観察できます。


私が行ったときには実施していませんでしたが、近くにはふれあい広場もあり、ウサギや羊たちに餌やり体験もできます。
動物園を巡ってみよう
鞍ヶ池公園には、規模は小さいですが無料の動物園があります。
観光牧場やプレイハウスのどちらにも入口があり、見学しやすいです。

大型の動物はいませんが、鹿、猿、小動物など約40種類の動物たちに会う事ができます。



私が行った日は、猛暑日だったので、多くの動物たちは休んでおり、ほとんど姿を見せなかったので、春や秋に行くのがおススメかもしれません。
名鉄電車の中を覗いてみよう
鞍ヶ池公園に来た時に、とりわけ存在感があったのが、屋外に放置されている赤い電車!


昔の名鉄電車の実物が展示されており、 中に入って座席に座ることができます。


使われていた部品も見ることができるので、マニアの方はぜひご覧ください!
まとめ
今回は2025年8月に私が撮影した画像をお見せし、鞍ヶ池公園の様子を紹介しました。
鞍ヶ池公園は、愛知県豊田市にある鞍ヶ池を中心に広がる緑豊かな観光施設です。
入園無料でありながら、園内には、動物園や植物園、牧場、ボート乗り場、フォレストアドベンチャーなどが集まった、一日中遊べる広大な複合施設となっていて、家族連れはもちろん、カップルや一人旅にも人気の高いスポットで、手ぶらキャンプや結婚式まで可能です。
駐車場完備でアクセスしやすく、季節ごとに違った楽しみ方ができるので、初めて訪れる人でも安心して満足できる観光地としておススメできます。

この鞍ヶ池公園の近辺には、入場無料のトヨタ鞍ヶ池記念館もあって気軽に見学できるので、車好きな方はぜひこちらも訪れてみてくださいね。
りんね☆のひとこと

園内を歩いてみると想像以上に広いので、1日かけて遊ぶことができます。
自然豊かな場所でリラックスしたい方には特におススメしたいですね。
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