愛知県安城市の新安城駅から徒歩5分ほどの距離にあった「イトーヨーカドー安城店」が、2026年2月15日(日)をもって閉店しました。
オープンした1997年11月から28年間、長年地域の買い物の拠点として親しまれていたため、地域住民には大きな影響が出そうです。
今回は、そんなイトーヨーカドー安城店の閉店に関する情報と今後の展望について考えます。
・イトーヨーカドー跡地に関する展望が知りたい方

ららぽーと安城が出来てからは移転するお店も多く、空きテナントも目立ってましたので、閉店の予感はありましたがついに現実になってしまいました…。
そこで今後どうなるのか気になり、調べてみました。

跡地はどうなる?現時点でわかっていること(2026年8月更新)
「イトーヨーカドー安城店が閉店したあと、跡地に何ができるの?」——気になっていた方も多いと思いますが、2026年7月23日に跡地の再開発計画が正式に報じられました。ここでは公式に報じられている情報を整理してお伝えします。
✅ 確定していること
- 2026年2月15日(日)に閉店済み。1997年の開店から28年の歴史に幕を下ろしました
- 閉店した建物は新安城駅前の複合施設「さるびあプラザ」の核テナントで、敷地は約36,000平方メートルと広大。名鉄・新安城駅から徒歩約5分の好立地です
- 閉店の背景は、セブン&アイ・ホールディングスの構造改革、建物の老朽化・土地の賃貸借契約の節目、そして2025年4月に開業した「ららぽーと安城」との競合とされています
- 跡地には高層マンションが建設されることが決定しました。中電不動産(名古屋市)・サンヨーホームズ(大阪市)・遠州鉄道(浜松市)の3社が共同で開発し、466戸(想定居住人口約1,700人)の高層マンションが建つ予定です。着工は2027年6月、完成は2032年5月を予定しています(中部経済新聞 2026年7月23日配信より)
📅 今後の注目ポイント
マンション建設という大枠は決まりましたが、既存建物の解体時期や、着工までの周辺への影響など、細かいスケジュールはまだ明らかになっていません。新しい動きがあり次第、更新していきます。
イトーヨーカドー安城店(さるびあプラザ)について
イトーヨーカドー安城店(さるびあプラザとも表記される)は愛知県安城市に位置し、新安城駅の南口から徒歩5分ほどの距離にありました。
店内にはスーパーや洋服店、飲食店のほか、0歳児から遊べる全天候型の大きな室内遊び場があり、大きな無料駐車場もあることから多くの方が利用しやすい施設でした。


周辺には総合病院である八千代病院も近いため、通院のついでに立ち寄る方も多かったのではないでしょうか。
基本情報(2025年10月時点)
| 所在地 | 愛知県安城市住吉町3-1-8 |
| アクセス | 名古屋鉄道 西尾線「新安城」駅 徒歩5分 |
| 開業日 | 1997年11月 |
| 閉店予定日 | 2026年2月15日 |
| 総敷地面積 | 13,700 m² (公式サッカーコート約2面分) |
| 出店舗数 | 約20店舗 |
| 営業時間 | 09:00 – 21:00 ※一部専門店は営業時間が異なります。 詳しくは公式サイトをご覧ください |
| 駐車場の台数 | 約1,270台 (無料) |

気になる閉店理由は?
中日BIZナビによると、「収益性ではなく、店舗オーナーとの契約が満了したため」と広報担当者が話していたようです。


2025年4月に大型ショッピングセンター「ららぽーと安城」が開業し、競争が激化して収益が減った影響かと思いましたが違ったようですね。
跡地には466戸の高層マンションが建設決定!
大きな商業施設が閉店することで、周辺住民の生活が不便になるだけでなく、周辺の飲食店や小売店舗にも客足が流れなくなり、周辺地域の経済が落ち込むリスクがあります。今回、跡地の使い道について正式な発表があったのでご紹介します。
正式発表の内容
2026年7月23日、中部経済新聞の報道により、跡地の再開発計画が明らかになりました。
| 事業者 | 中電不動産・サンヨーホームズ・遠州鉄道(3社共同) |
| 戸数 | 466戸 |
| 想定居住人口 | 約1,700人 |
| 着工予定 | 2027年6月 |
| 完成予定 | 2032年5月 |

当初この記事では「オーナーが長谷工不動産では」と予想していましたが、実際の事業者は中電不動産・サンヨーホームズ・遠州鉄道の3社でした。マンション建設という方向性自体は当たっていましたね。検討段階ではロピアなどの商業施設案も囁かれていましたが、最終的には住宅(マンション)に決まったようです。
まとめ
新安城駅周辺にある商業施設として長年親しまれていたイトーヨーカドー安城店(さるびあプラザ)が28年の営業を持って閉店する運びとなりました。
今回は、そんなイトーヨーカドー安城店の閉店に関する情報と、跡地の再開発計画についてまとめました。
閉店理由は経営不振ではなく、店舗オーナーとの契約が満了したためですので、一定の利益は出ていたのだと思われます。
跡地には中電不動産・サンヨーホームズ・遠州鉄道による466戸の高層マンション建設が決定しており、2027年6月着工・2032年5月完成予定です。
りんねのひとこと

私も新安城駅周辺に行くときはよくフードコートや買い物利用していましたし、子供が生まれたら2FのThe Kidsを利用したいと考えていたので非常に残念です。
アンフォーレのマルスも2025年9月に閉店しましたし、何があるかわかりませんね。
跡地には1,700人規模の新しい住民が加わることになりますので、安城市がどう変わっていくのか楽しみです。
ららぽーと安城に関しては、プレオープン時にも訪問し、実際の写真をお見せしつつ過去記事にまとめていますので是非参考にしてみてくださいね。

他の投稿記事として、投資を続けて資産がどれくらい増えたのかや、毎月配当金を貰う投資方法も公開しています。
物価のインフレが続く中、少しでも日常生活を楽にできるように頑張っていますので、気になる方は是非参考にしてみてくださいね。

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