2026年に第1子の出産と住宅ローン借入を控えた30代夫婦のFIREに向けた投資戦略

日常生活
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みなさん、こんにちは。りんね☆です。

最近よく耳にする「FIRE(Financial Independence, Retire Early)」。
お金のために働く生活から卒業し、自分の時間を自由にする。
そんな夢のような生活を実現するために最も重要なのが、自分なりの「投資戦略」を持つことです。

ネット上やSNS、YouTubeには情報があふれていますが、自分自身の環境と異なるケースも多く、結局どうするのが良いか迷ってしまう方も多いはず。
そんな悩みを持つ方へ向けて、第1子の出産と住宅ローン借入を控えた30代夫婦の投資戦略をお伝えします。

りんね☆
りんね☆

私たち夫婦と似たような状況の方がいれば参考にしてください。

結論から言うと、私たちの戦略はNISA制度を駆使した投資信託と日本の高配当株の2本柱です。
高配当株は配当益と売却益の両取りが狙えて、とくに配当金は日々の生活費に充てることができます。
一方で、投資信託はお金を効率よく増やせるので将来の生活費に充てることができます。

この記事はこんな人におススメ!
・将来FIREをして年金以外にも収入が欲しい方
・出産や住宅ローン借入があって投資戦略で悩んでいる方
 

FIREとは

「FIRE(Financial Independence, Retire Early)」は、「経済的自立を達成し、早期にリタイアすること」を目指すライフスタイルや思想です。

多くの人は生活費や趣味に充てるお金を稼ぐために働き続けますが、FIREを目指す人々は、資産運用や節約を通じて「働かなくても生活できる状態」を作り出そうとしています。

具体的には、暮らしのコストを抑えつつ、少額でも安定した収入源や投資による資産運用を積み重ねることで、経済的自立を早期に達成し、その後は自分のやりたいことに時間を使える生活を実現します。

欧米を中心に広まり、多くの人が将来の安心と自由を手に入れるための目標として近年注目されています。

ただし、FIREは決して一夜にして達成できるものではありませんし、皆様の状況や求めるゴールに応じて最適な方針は異なるため、自分に合った投資・資産形成の戦略が必要です。

りんね☆
りんね☆

ちなみに、FIREにはいくつか種類があります。
例えば、最低限の出費で過ごすリーンFIRE、贅沢ができるファットFIRE、贅沢分だけを働くサイドFIREやバリスタFIREなどです。
自身の目指したいゴールは何かを考えて目標にしてみてくださいね。

各FIREの簡単比較表

種類リーンFIREファットFIREサイド(バリスタ)FIRE
FIREに必要な資産3,600万円以上
(12万円/月で計算)
1.5億円以上
(月50万円/月で計算)
7,500万円以上
(25万円/月で計算)
日々の生活水準質素贅沢中程度
退職後の働き方完全リタイア完全リタイア贅沢したい分は働く
特徴生活費が少なく節約が必要だが、必要資産が少ないためFIREしやすい。ミニマリスト向け。必要な資産は多いが、ゆとりのある生活が可能。生活水準を落としたくない方向け。必要な生活費をカバーできる資産を確保したら、贅沢したい分だけパートや副業で稼ぐスタイル。

「FIREに必要な資産」は、生活費の25倍の資産を築けば、毎年4%を取り崩しても資産が尽きにくい、という”4%ルール”の考え方に基づき、年間生活費の25年間分で算出しています。

例えばリーンFIREの場合は、生活を切り詰めた結果、生活費を12万円/月と仮定すると年間144万円となり、これを25年間分とすると3,600万円必要と計算できます。

りんね☆
りんね☆

リーンFIREは生活を切り詰めるのでストレスがかかりそう…。
でもファットFIREは1億円以上も資産を貯めるのに時間がかかるのでシンドイ…。
サイドFIREは中間的な考え方で現実味もあるので私たちの目標です。

私たちの現状と目標を紹介

投資戦略を考えるには、現状の確認と目標の設定が必要です。

今回は、そんな私たち夫婦の現状と目標を紹介します。

りんね☆
りんね☆

似たような状況の方は是非参考にしてみてくださいね。

2026年1月時点における私たち夫婦の現状は下記です。

夫婦の年齢30代
子供2026年中に第1子を出産予定
育休期間夫婦ともに1年間を予定
職業夫:会社員、妻:パート
住宅ローン2026年中に借入予定
借金奨学金(2026年中に終了予定)
りんね☆
りんね☆

2026年は出産と住居購入というビッグイベントが2つも控えてますね。

次に私たちが設定した目標を記載します。

目標資産7,500万円
FIRE時期2040年
りんね☆
りんね☆

目標資産は毎年の出費額が年間300万円ほどなので、4%ルールから計算しました。
無理なく節約して投資を続け、40代にはサイドFIREを目指したいと思っています。

投資戦略

それでは本題の投資戦略を紹介します。

全体概要

私たちは利益を無税で受け取れるNISA制度を駆使した投資信託と日本の個別株の2本柱への投資戦略で進めています。

個別株は配当益と売却益の両取りが狙えて、とくに配当金を日々の生活費に充てにいきます。
一方で、投資信託はお金を効率よく増やせるので将来の生活費や子供の学費に充てる予定です。

りんね☆
りんね☆

色々と手を出しても管理できないので、債券や海外個別株、金、FX、仮想通貨には投資していません。

最高効率で資産形成したい方は個別株への投資ではなく、投資信託1本で再投資設定にすると良いかもしれません。
しかし、投資信託1本の場合は自分の元に配当金が入っている実感が薄く、その配当金を自由に使えるのも数年以上先になるため、ひたすら節約をしている修行僧のような生活となって投資の面白味が感じられません。

私たちは将来の生活費だけでなく、直近の生活費も欲しいため、個別株の配当金を貰うようにすることで日々の生活費を徐々に楽にでき、投資の面白さも体感できるようにしています。

りんね☆
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2026年は1年間の育休期間で収入が減るため、配当金でカバーできるのが大変嬉しい!

NISAつみたて投資枠

年間上限投資額が120万円あるNISAつみたて投資枠ですが、NISA制度ができた2024年から私たち夫婦は2人併せて毎月6万円をeMAXIS Slim 全世界株式(通称:オルカン)に投資し続けています。

利益を再投資する設定にした結果、成績はなんと+28%。
100万円投資していたら28万円の利益が出ていることになります。

個別株への投資よりも好成績ですので、投資上限額の月20万円に設定して投資すると効率良く資産が増えますが、私たちは毎月の配当金が欲しいため、オルカン投資は控えめにして、NISA成長投資枠で個別株への投資を優先させています。

りんね☆
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NISAつみたて投資枠は、将来の生活費や子供の学費に充てる資産が溜まれば良いので、引き続きこのペースで進める予定です。

NISA成長投資枠

年間上限投資額が240万円あるNISA成長投資枠は、NISAつみたて投資枠と違い、個別株への投資が可能です。

私たちは個別株の配当金を毎月受け取りたいため、NISA成長投資枠を使って個別株への投資を行っています。
枠を使い切った場合は、通常の特定口座を使ってでも個別株へ投資しています。

個別株投資により毎月配当金を入手することができるようになるため、毎月の生活費がその分だけ楽になるからです。
楽になるとその分だけ個別株へ再投資できるようになり、さらに生活費が楽になるという好循環になるのでお勧めです。

りんね☆
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私たちの主な投資先はJREIT銘柄や連続増配株です。
せっかくNISA枠を使うので数十年は保有できるような安定した銘柄を購入するようにしています。

J-REITについては毎月情報を更新していますので、参考にしてみてくださいね。
分配金によるインカムゲインを狙うことができるので重宝しています。

りんね☆
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私たちは配当金狙いですが、最高効率で資産を作りたい方は、NISAのつみたて投資枠と成長投資枠の両方でオルカン等の投資信託への投資が良いかもしれません。

日本個別株

連続増配銘柄に投資を続ける方針です。

投資タイミングは株価が安くなった時に配当利回りが3%以上になったら狙います。

りんね☆
りんね☆

株価が安くなったタイミングで投資するため、株価が高い月には投資しないこともあります。

現在は30以上の銘柄に投資していますが、20銘柄を超えたあたりから、新しく銘柄を増やすよりもすでに購入済の銘柄が安くなったら買い増すことが多くなりました。

個人的には3か月おきに配当金が貰えるJREIT銘柄を3種類選んで、それぞれ配当金がもらえる月を別々にすれば毎月貰えるのと一緒なので、JREIT銘柄への投資を積極的に行っています。

りんね☆
りんね☆

株主優待は優先度を下げていますが、連続増配株に株主優待があるならラッキーぐらいな気持ちで投資しています。
株主優待メインで投資先を調べると配当利回りが低くなる傾向があるためです。

とはいえ、2026年は育休期間が長く収入が減るうえに、育児に必要な出費が増えるため、今年の投資は控えめになりそうです。

住宅ローン

2026年に住宅ローンを借り入れ予定の私たち。

金利はまだ決まっていませんが、2026年からしばらくは2%以下を維持すると想定しています。
配当利回りは3%以上なので、住宅ローンを繰り上げ返済するよりも個別株投資を続けた方が差し引きプラスとなるため、金利が配当利回りを上回らない間は、個別株への投資を優先させる予定です。

育児出費

2026年は第1子出産に伴い、出費が増えることが予想できます。

市が掲載している情報やネット上で調べて、育児費用を計算した結果、1歳になるまでに最大100万円必要になりそうだとわかりました。

必要な分は現金で保有しておき、いつでも使えるようにしておくようにします。

りんね☆
りんね☆

ベビーイスやバウンサーなどはHaritiなどのレンタルサービスを使うことで出費を抑制できそうですね。

まとめ

投資戦略は情報が色々あって、自身と環境や目標が異なる場合にどうすれば良いか迷う方が多いと思います。そこで今回の記事では、第1子の出産と住宅ローン借入を控えた30代夫婦の場合における投資戦略を一例としてお伝えしました。

私たち夫婦は、NISA制度を駆使した投資信託と日本の個別株の2本柱へ投資する戦略で進めています。
投資信託は資産が効率良く増えるため、将来の生活費や子供の学費分をカバーできるようにし、日本の個別株は配当金により日々の生活費をカバーすることができます。

なお、2026年は住宅ローンの借入と育児のための育休が控えており、収入は減って出費が増えることを考えて戦略を見直す必要がありました。

住宅ローンは、金利が配当利回りより低い間は繰り上げ返済せず、投資を優先する方針です。

育児は最大100万円が必要になりそうなので、いつでも使えるように現金として確保しておきましょう。
一部の育児用品はレンタルサービスで出費を抑制することも検討しています。

りんね☆
りんね☆

私たち夫婦と似たような状況の方がいれば参考にしてください。

りんね☆のひとこと

りんね☆
りんね☆

投資戦略は各家庭によって千差万別だと思います。
私たちのケースもあくまで一例として捉え、必要に応じてアレンジしてみてください。

投資は元本割れのリスクがあり、必ずしも儲かるわけではありません。
さまざまなリスクを正しく認識したうえで、自分自身の判断と責任に基づいて投資しましょう。
この記事を書いた人↓

人生を楽しむ為に色々と挑戦中!
ブログに日々の成長記録を残していくことで自身の成長を確かめつつ,買ったものを記事にまとめることで、皆さんのお役に立てるような記事を書いていきます!

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