愛知県岡崎市を訪れるなら、ぜひ立ち寄ってほしいのがカクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)です。
江戸時代から続く伝統製法を守り続けるこの味噌蔵は、単なる食品メーカーではなく、日本の食文化を体感できる貴重な観光スポットとして注目されています。
とはいえ、「工場見学って本当に楽しめるの?」「どんな見どころがあるの?」「グルメも充実している?」といった疑問を持つ方も多いはずです。
本記事では、カクキュー八丁味噌の基本情報や見どころ、実際に訪れて感じた魅力を写真付きで紹介します。
この記事を読めば、カクキュー八丁味噌の魅力がしっかり理解でき、岡崎観光をより充実させることができます。
・岡崎市の観光スポットを知りたい方
・週末のお出かけ先を探している岡崎市周辺の方
・八丁味噌の歴史や伝統を学びたい方

この記事を読むと、カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)について理解を深めることができます。
次のお出かけ先に迷っている方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
「カクキュー八丁味噌」とは
カクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)は、愛知県の岡崎市で江戸時代から370年以上続く伝統的な「八丁味噌」の製造元であり、その製造蔵や史料館を見学できる無料の施設です。
工場見学では、味噌蔵や史料館をガイドさんが案内してくれます。
また、八丁味噌の料理やデザートを楽しめる食事処や、お土産を購入できる売店も併設されています。

基本情報
基本情報はこちら!
| 所在地 | 〒444-0925 愛知県岡崎市八丁町69 |
| アクセス | ・名鉄 岡崎公園前駅より、徒歩で5分 ・愛知環状鉄道 中岡崎駅より、徒歩で5分 ・東名岡崎ICより、車で10分 ・豊田東ICより、車で20分 ・名鉄東岡崎駅より、タクシーで5分/バスで10分 ・JR岡崎駅より、タクシーで15分 ・東海道新幹線 三河安城駅より、タクシーで30分 |
| 工場見学料金 | 無料 |
| 無料駐車場 | 普通車40台 バス10台 |
| 営業時間 | 年中無休(年末年始を除く) 売店:9時~17時 食事処:11時~15時 (LO: 14:30) |
| 見学時間 | 10時~16時 (平日)毎時00分 (土日祝)毎時00分・30分 見学開始時間5分前には受付終了 ◎お盆と年末年始の見学は公式サイトを要確認 ※12:30の回は当日店頭にて確認が必要 ※※団体での見学は事前予約が必要 |
| 見学定員 | 各回50人 |
| その他 | オンラインショップ 団体見学用の予約ページ |

食事処は昼食時間のみ営業しています。
土日祝は少し混雑しますので、ご注意ください。
マップ

岡崎城から徒歩15分ほどの距離なので、岡崎城とセットで見て回るとGood!
観光してみた(写真あり)
まずは駐車場!
岡崎城を散策していたところ、近くに「カクキュー八丁味噌」があることが判明し、事前予約なしで訪問しました。
今回は車で訪問したので、駐車場に止めます。
土日祝の訪問でしたが、駐車場は広く、余裕をもって駐車できました。

駐車場からはカクキュー八丁味噌のシンボル、本社屋が見えます。


駐車場から本社屋の方に歩いていくと、売店や食事処があります。
本社屋を見よう!
本社屋は、史料館とともに1996年に愛知県で初じめて国の登録有形文化財に登録された建物です。
大正末期から建設を始め、昭和2(1927)年に本社事務所として完成したのですが、約90年経過した今でも建設当時の姿をとどめています。


残念ながら建物の内部を見ることはできず、外観しか見ることはできませんが、建物の手前には、かつて使用していたボイラーとストーカーの一部が展示されています。
本社屋の先には売店や食事処があります。

売店で工場見学を申し込もう!
事前予約をしていないので、まずは売店の中で工場見学を申し込みます。


当日予約なので、見学可能かも含めて確認しました。
見学申し込み時は、全員揃った状態で申し込みましょう。

下画像のような受付書を記載したら受付完了です。


待ち時間は売店の中でお土産を購入したり、食事処で昼食を食べて待ちましょう。
工場を見学しよう!
見学開始時間の5分前になったら売店の横にある広場に集合しておきます。


すぐ近くにはトイレもあるので、見学前に済ませておくと良いですね。
少し早めに来て、ソフトクリームを食べて待っていても良いかも。


八丁味噌のパウダーをふりかけたソフトクリームですが、最初は味噌味が出てきて驚きますが、すぐ後からバニラの甘みも際立ってきて、それらが重なった結果、絶妙な美味しさになるのでお勧めです。
味噌せんべいもセットになっているのでスプーン代わりに食べると美味しいです。
見学者が全員揃ったら見学開始です。
カクキューのスタッフさんが先頭に立って、マイクを使いながら歴史や建物を解説してくれます。

史料館(大蔵)では貴重な史料や味噌の製造工程を見ることができます。


味噌を作る樽は大人の男性が腕を広げたくらいの直径で、とても大きいことが実感できます。

最後に味噌蔵も見学できます。
1つ1つの大きい樽が並んでいる様子は圧巻の一言。

見学後の試飲・試食も美味しい!
見学後には、八丁味噌を使った食品をいくつか試食させていただけます。

八丁味噌と赤出し味噌の2種類のお味噌汁を試飲・飲み比べができ、味噌の深い味わいを楽しむことができます。


八丁味噌を使ったこんにゃく田楽も一人につき1つ試食できました。


こんにゃくと味噌の組み合わせが美味しいですね。
お土産として味噌パウダーもいただきました。
(写真撮り忘れました…)

味噌パウダーは何に振りかけてもマッチしそうですが、私は肉野菜炒めに振りかけていただきました!美味しかったです!
食事処で八丁味噌の料理を食べよう!
売店のすぐ横には、食事処(岡崎カクキュー 八丁村)があります。
工場の見学後や見学前に時間が空いている場合は食事処で八丁味噌を使った料理を食べるのは如何でしょうか。

入り口前にはメニューが置かれているので、何を食べるか決めましょう。


画像があるので、分かりやすいですね。
何を食べるか決めた後、人が並んでいる場合は、座って順番に待ちましょう。


注文は店内の券売機でするのですが、1万円や5千円札は使えないので、事前に両替をしておくことを忘れないようにしましょう。
券売機での支払いは現金のほか、d払いやPayPayも利用可能です。
クレジットカードは使えないので要注意です。

券売機で注文した後は、券売機から出てきた食券を持って、空いている席で待ちましょう。


店内からは熟成中の味噌桶を見ることができます。
食券の番号が呼ばれたら、カウンターへ商品を受け取りに行きましょう。
飲み物もセルフサービスです。
下画像はこの店の看板メニューともいえる味噌煮込みうどんの餅入りVer (当時1,300円)です。


提供時は鍋が熱々なので触らないように気を付けましょう。
さらに下画像は味噌煮込みうどんのチーズ入りVer (当時1,300円)です。


どちらの料理も八丁味噌の深い香りと味がとても美味しい!
おまけで味噌カツも食べました。
2本で550円(当時の値段)と少し割高に感じましたが、八丁味噌を使ったソースに浸した串カツは最高に美味しいので一度は試してほしいです。


値段は少し割高に感じるかもしれませんが、八丁味噌を使った料理を満足いくまで楽しむことができるので立ち寄った際には是非食べてみてくださいね。
まとめ
今回は愛知県岡崎市にあるカクキュー八丁味噌(八丁味噌の郷)の様子を画像付きで紹介しました。
江戸時代から続く伝統製法を守り続けるこの味噌蔵は、単なる食品メーカーではなく、日本の食文化を体感できる貴重な観光スポットとして注目されています。
八丁味噌を使った料理を食べることができる食事処やお土産が購入できる売店のほか、工場見学も無料で体験可能です。
工場見学では貴重な味噌蔵や史料館をガイドさんが30分かけて案内してくれるうえに、八丁味噌を使った料理の試食・試飲も最後に体験させていただけるので是非体験してみてください。
岡崎城からも徒歩15分ほどの距離なので、岡崎城観光とセットで楽しむことができます。
りんね☆のひとこと

食事処での食事を除くと、工場見学含めて1時間もあれば観光できちゃうので、岡崎城とセットで観光するのがおススメだと思います。
他の観光スポットも良ければ是非ご覧ください。


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