PR

【恵那市】中山道広重美術館に行ってみた|重ね摺り体験や駐車場・無料の日を写真で紹介

旅行観光
この記事は約7分で読めます。
スポンサーリンク

※当ブログでは、記事内に広告を含む場合があります。

岐阜県恵那市の「中山道広重美術館」は、江戸時代の浮世絵師・歌川広重の作品を中心に集めた美術館です。

浮世絵の美術館と聞くと、「難しそう」「子ども連れだと退屈しないかな」と心配になる方もいるのではないでしょうか。

館内の2階には、版にインクをのせて浮世絵を自分で摺れる無料の「重ね摺り体験コーナー」があります。
JR恵那駅から歩いて約5分の場所にあり、毎週水曜日と金曜日は観覧料もかかりません(2027年3月末まで)。

この記事では、入口や体験コーナーの様子を写真で紹介します。開館時間や観覧料、無料になる駐車場の使い方、行き方もまとめました。

恵那で、雨の日でも楽しめるおでかけ先を探している方は、参考にしてください。

この記事はこんな人におススメ!
・恵那で、浮世絵や美術館をのぞいてみたい方
・中山道広重美術館の観覧料や無料の日、駐車場を知りたい方
・子どもと一緒に、手を動かして楽しめる場所を探している方

 

中山道広重美術館の基本情報(開館時間・無料の日・駐車場・アクセス)
りんね
りんね

2027年3月末までは、毎週水曜日と金曜日が観覧無料です。18歳以下はいつでも無料なので、家族で出かけやすいですよ。

中山道広重美術館はどんな所?

歩道から見た中山道広重美術館の外観と、企画展の縦長の看板

中山道広重美術館は、2001年に開館した恵那市の美術館です。恵那市の実業家・田中春雄さんが集めた浮世絵約500点を含む、約1,500点の美術資料を収蔵しています。そのうち約900点が、歌川広重の浮世絵版画です。

コレクションの柱は、中山道の宿場を描いた「木曽海道六拾九次之内」です。恵那市の大井宿や、となりの中津川宿を描いた作品も含まれています。

浮世絵は熱や光に弱いため、常設展はありません。
展示室では、ほぼ毎月作品を入れ替えながら企画展を開いています。開催中の展覧会は公式サイトの年間スケジュールで確かめてください。

りんね
りんね

同じ美術館でも、行くたびに違う作品に会えるのが楽しいところですね。

基本情報

施設名中山道広重美術館
住所〒509-7201 岐阜県恵那市大井町176-1
開館時間9:30~17:00(入館は16:30まで)
休館日月曜日(祝日は開館)、祝日の翌日、年末年始
展示替えなどで臨時休館あり
観覧料企画展:一般520円
特別企画展:一般820円
18歳以下は無料
無料の日毎週水曜日(フリーウエンズデー)
毎週金曜日(フリーフライデー)
※2027年3月末まで
駐車場専用駐車場なし
隣のナカオ駐車場か恵那駅西駐車場が90分無料
アクセス【電車】
JR恵那駅から南へ徒歩約5分
【車】
中央自動車道「恵那IC」から約5分
電話0573-20-0522
2026年10月時点の公式サイトの情報

障害者手帳をお持ちの方は、ご本人と付き添いの方1名が無料です。受付で手帳を見せてください。

りんね
りんね

中山道広重美術館は、愛知・岐阜の施設をめぐる「見にトリップスタンプラリー」のスタンプ設置施設でもあります。

所要時間の目安

所要時間は30~60分程度を目安で、じっくり見たい場合は2倍の120分~で想定しておくと良いでしょう。

2階浮世絵ナビルームで体験できる重ね摺りは、色ごとの版を順番に、1枚の紙へ(図柄によって3~6色)摺り重ねて絵を完成させていくことができます。この体験ですが10~30分ぐらいは時間が経過すると思います。

りんね
りんね

2階浮世絵ナビルームは重ね摺り体験ができたり、すごろくで遊ぶこともできて、思ったより時間を忘れてしまう人がいるかもしれません。

マップ

実際に歩いてみた!中山道広重美術館の見どころ

今回は2026年10月に私が訪問した際の様子を写真で紹介します。

車で行くならナカオ駐車場へ

中山道広重美術館には、専用の駐車場がありません。車で行くときは、美術館のとなりにある「ナカオ駐車場」か、市営の「恵那駅西駐車場」を使います。どちらも90分は無料です。

今回私は「ナカオ駐車場」に停めました。

駐車場の流れは、次のとおりです。

  • ナカオ駐車場の発券所で、駐車券を受け取る
  • 美術館で「90分間無料駐車券」を受け取る
  • 帰りに、ナカオ駐車場の受付で2枚を見せて精算する

ナカオ駐車場の入口には、「中山道広重美術館へお越しの方は『ナカオ駐車場発券所』で『駐車券』を受け取り願います」という案内が出ていました。

ナカオ駐車場の入口と、美術館へ来た人への案内

発券所は、「発券所 料金所」と書かれた小屋です。黄色い駐車券を受け取ってから、美術館へ向かいましょう。料金表には、30分80円と書かれていました。

ナカオ駐車場の「発券所 料金所」の小屋と料金表

美術館の外観と入口

美術館は、濃い灰色と白の壁の建物です。

中山道広重美術館の外観

入口の柱には、「中山道広重美術館」の看板があります。

中山道広重美術館の入口と、柱にかかった館名の看板

入口横には「FREE WEDNESDAY」の看板も立っています。毎週水曜日は、協賛企業の提供で展覧会を無料で観られる日です。私が訪れたのも水曜日で、受付では観覧無料のチケットを受け取りました。

入口の横に立つ「FREE WEDNESDAY 毎週水曜日」の看板

美術館の受付で黄色い駐車券を渡すと、水色の「90分間無料駐車券」をホッチキス止めして渡してくれます。
駐車場から出発する際は、この状態で駐車場のスタッフさんにお渡ししましょう。

写真の右の青いチケットは、水曜日に訪れた際に貰えた観覧無料チケットです。水曜日以外の日は、割引券として使えると書かれています。

黄色いナカオ駐車場の駐車券と、水色の90分間無料駐車券、青い観覧無料チケット
りんね
りんね

ナカオ駐車場では、90分を過ぎると超えた分の料金がかかります。時間は気にしておきましょう。

受付後は各階の展示室へ

1階と2階には展示室があるので、展示されている作品を各自鑑賞しましょう。

※現物の展示は写真撮影不可です。

りんね
りんね

エレベーターがあるので足腰の弱い方やベビーカーでも大丈夫です。

2階の重ね摺り体験コーナー

2階の「浮世絵ナビルーム」には、重ね摺り体験コーナーがあります。浮世絵の「摺り」の工程を、自分の手で体験できるコーナーです。

2階の重ね摺り体験コーナーと、摺り方の案内板

机の上には、色ごとの版とローラー、紙をこする「ばれん」が並んでいます。版には1から順に番号が付いていて、順番に色を重ねていくと1枚の浮世絵ができあがります。

色ごとの版とローラー、ばれんが並ぶ重ね摺り体験の机

壁には、道具の名前と摺り方の手順が写真付きで貼られているので初めてでも大丈夫です。

重ね摺り体験の道具と手順を説明した掲示

体験は無料で、摺った作品は持ち帰れます。

壁には見本の作品も貼られていました。見本には、葛飾北斎の「神奈川沖浪裏」もあります。図柄は展覧会ごとに入れ替わるので、訪れる時期によって摺れる絵が変わるようです。

壁に貼られた重ね摺りの見本の作品
りんね
りんね

重ね摺り手順を勘違いしていて1枚目は失敗しましたが、2枚目は成功しました。

摺った作品を持ち帰るなら、B4の専用クリアファイル(1枚100円)があると便利です。1階のミュージアムショップで買えます。

B4専用ファイル(1枚100円)の案内と見本の作品
りんね
りんね

体験してみると、重ね摺りの難しさや絵が完成に向かっていく過程がよく理解できます。

浮世絵の双六で遊べるテーブル

浮世絵ナビルームには、浮世絵の双六を遊べるテーブルもあります。テーブルの説明によると、振り出しは日本橋、上がりは京(京都)です。東海道と木曽街道(中山道)の2つのコースがあります。

テーブル上にある駒とサイコロで遊ぶことができます。

浮世絵の双六を遊べるテーブル

浮世絵には見て楽しむだけでなく、切ったり組み立てたりして遊ぶ、「遊ぶ浮世絵」もあるようですね。

最後にショップを見て回ろう

一通りの展示室を回ったら、最後に1階の受付後ろにあるショップに立ち寄ってから帰りましょう。

地元作家の作品、浮世絵関連の書籍のほか、歴史を感じられる手ぬぐいやハンカチなどのオリジナルグッズが販売されています。

手ぬぐいやハンカチ、絵はがき、書籍が並ぶミュージアムショップ(公式サイトの画像)
公式サイトの画像より
りんね
りんね

広重の作品に出てくる人物をモチーフにした「旅人シリーズ」「広重おじさんシリーズ」が人気なようです。

恵那市の特産品が気になった方は、ふるさと納税で探す方法もあります。さとふるで「恵那市」を探すと、恵那市のお礼品を一覧で見られます(お礼品の内容や寄付金額は時期によって変わります)。

よくある質問

観覧料はいくらですか?

企画展は一般520円、特別企画展は一般820円です。18歳以下は無料です。

毎週水曜日と金曜日は、2027年3月末まで観覧無料になっています。

駐車場はありますか?

専用の駐車場はありません。

となりのナカオ駐車場か、市営の恵那駅西駐車場を使います。どちらも90分は無料です。

重ね摺り体験にお金はかかりますか?

体験は無料です。紙は1人3枚までで、作品は持ち帰れます。

持ち帰り用のクリアファイルは1枚100円で購入できます。

電車で行けますか?

JR恵那駅から南へ歩いて約5分です。名古屋駅からJR中央本線で恵那駅まで約1時間です。

まとめ

中山道広重美術館の2階の廊下
  • 中山道広重美術館は、歌川広重の浮世絵を中心に約1,500点を収蔵する恵那市の美術館
  • 開館は9:30~17:00。毎週水曜日と金曜日は観覧無料(2027年3月末まで)
  • 18歳以下はいつでも無料
  • 専用駐車場はなく、となりのナカオ駐車場か恵那駅西駐車場が90分無料
  • 2階の重ね摺り体験コーナーでは、無料で浮世絵を摺って持ち帰れる

出かける前に、公式サイトの開館カレンダーで休館日と展覧会を確かめておくと安心です。

あわせてどうぞ

岐阜県の東濃では、中津川市のちこり村と、多治見市の焼き物の施設も写真で紹介しています。

【中津川市】ちこり村に行ってみた|焼酎蔵の見学や駐車場・営業時間を写真で紹介
岐阜県中津川市のちこり村に行ってみました。入場も駐車場も無料で、ちこりや栗きんとんのお土産、パン工房、焼酎蔵の見学、野菜ビュッフェのレストランを楽しめます。営業時間や駐車場、車いす・ベビーカーの貸し出し、私が訪れた平日の混み具合も写真で紹介します。
【多治見市】美濃焼ミュージアムに行ってみた|常設展示・観覧料・所要時間・駐車場
岐阜県多治見市の「美濃焼ミュージアム」を写真で紹介。約1400年の美濃焼の流れをたどる常設展示や荒川豊蔵展示室の見どころ、観覧料(大人320円・高校生以下無料)、所要時間の目安、無料駐車場、土日祝だけのバスもまとめました。
【多治見市】セラミックパークMINOに行ってみた|現代陶芸美術館・所要時間・駐車場
岐阜県多治見市の「セラミックパークMINO」を写真で紹介。長い橋やカスケード、水の庭、岐阜県現代陶芸美術館の展示を歩いて回りました。営業時間、観覧料(一般370円・高校生以下無料)、所要時間の目安、無料駐車場312台、バスもまとめました。

りんねのひとこと

りんね
りんね

浮世絵を見るだけでなく、自分の手で摺って持ち帰れるのが楽しい美術館でした。
個人的には、日帰りだったり他の観光名所に行くついでに立ち寄るのに良いスポットだと思います。

まずは公式サイトで開館カレンダーを確かめて、出かける日を決めてみてください。

この記事を書いた人↓

人生を楽しむ為に色々と挑戦中!
ブログに日々の成長記録を残していくことで自身の成長を確かめつつ,買ったものを記事にまとめることで、皆さんのお役に立てるような記事を書いていきます!

りんねをフォローする
旅行観光
スポンサーリンク
シェアする
りんねをフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました