名古屋駅の近くで、子どもと気軽に歩ける緑の多い場所を探していませんか?
そんな人におススメなのが、名古屋市西区にある「ノリタケの森」です。
ノリタケの森は食器メーカーのノリタケが本社の敷地内につくった陶磁器の複合施設で、入園無料で芝生や水路のまわりを散歩できます。
敷地内には明治時代の赤レンガの建物や、ノリタケの歴史を紹介するウェルカムセンター、食器のショップとカフェもあります。
名古屋駅から歩いて約15分、地下鉄の亀島駅からは約5分の距離にあり、隣には大きなイオンモールがあるのも嬉しいポイント。
この記事では、ノリタケの森の園内の様子を写真で紹介します。営業時間や入館料、駐車場、行き方もまとめました。
名古屋駅の近くで、ゆっくり過ごせるおでかけ先を探している方は、参考にしてください。
・ノリタケの森の営業時間や入館料、駐車場を知りたい方
・ベビーカーで回れるおでかけ先を探している方


入館料がかかるのは、クラフトセンター・ノリタケミュージアムだけで、園内を歩くだけなら無料です。
ノリタケの森はどんな所?

ノリタケの森は、ノリタケが創立100周年の記念事業として、2001年10月に開いた施設です。場所は、1904年にノリタケが創立された本社の敷地内です。
約34,000m²の敷地に、芝生や水路、木々が広がっています。園内には、次のような施設があります。
- ウェルカムセンター(ノリタケの歴史の紹介・入館無料)
- クラフトセンター・ノリタケミュージアム(食器の製造工程と、オールドノリタケの展示・有料)
- ライフスタイルショップ「ノリタケスクエア名古屋」とカフェ
- レストラン キルン
- ノリタケの森ギャラリー(入館無料)
明治時代に建てられた赤レンガの工場の建物は、近代化産業遺産として認定されています。
基本情報
| 施設名 | ノリタケの森 |
| 住所 | 〒451-8501 愛知県名古屋市西区則武新町3-1-36 |
| 営業時間 | ウェルカムセンター:10:00〜17:00 クラフトセンター:10:00〜17:00 ミュージアム:10:00〜17:00 ショップ:10:00〜18:00 カフェ:11:00〜17:00(ラストオーダー16:30) |
| 定休日 | 月曜日(祝日の場合は翌平日)、年末年始 |
| 入園料 | 無料 |
| クラフトセンター・ミュージアムの入館料 | 大人500円 65歳以上300円 高校生以下は無料 |
| 絵付け体験料 | プレート(無地 直径12cm)・・・2,500円 プレート(無地 直径20cm)・・・2,800円 プレート(下絵入り 直径20cm)・・・各3,000円 マグカップ(高さ9cm 口径7.8cm)・・・2,800円 |
| 駐車場 | 隣の「イオンモール Nagoya Noritake Garden」の駐車場を利用 |
| アクセス | 【電車】 地下鉄東山線「亀島駅」2番出口から徒歩5分 JR名古屋駅から徒歩15分 【車】 名古屋高速「明道町出口」から5分 |
| 電話 | 0570-017114 |
クラフトセンター・ミュージアムには、トヨタ産業技術記念館との共通入場券もあります。2つの施設は近くにあるので、まとめて回る方は確かめてみてください。

ノリタケの森は、愛知・岐阜の施設をめぐる「見にトリップスタンプラリー」のスタンプ設置施設でもあります。スタンプはウェルカムセンターにあります(スタンプラリーの第2期は2027年2月28日まで)。
所要時間の目安
園内散策やショッピングを楽しむなら30分~1時間くらいが目安になります。
ウェルカムセンターやクラフトセンター、ノリタケミュージアム、ノリタケの森ギャラリーの見学自体はそれぞれ30分~1時間で、クラフトセンターで絵付け体験をする場合は約90分~120分かかると思っておきましょう。
レストランやカフェで食事をするなら、さらに余裕をもっておきましょう。
マップ

名古屋駅から近いので手軽に行けます。疲れた場合には隣のイオンモールでも休めるのが嬉しいですね。
ベビー連れ・車いすで行く方へ
| 設備 | 内容 |
| 通路 | レンガや石畳で舗装されているので移動しやすい |
| 授乳室 | ショップの店内 |
| ベビーカー・車いすの貸し出し | クラフトセンター1階にベビーカーと車いすが各2台 ショップに車いすが2台(先着順・予約不可) |
| コインロッカー | クラフトセンター1階とショップにあり。 100円返却式のタイプ。 |
| 障害者手帳 | クラフトセンター・ミュージアムは、本人と介助の方1名が無料 |
子ども連れで行くときは、園内のルールも知っておきましょう。
- ペットは連れて入れない(補助犬は除く)
- 自転車は、押して入ることもできない(イオンモールの駐輪場を使う)
- キックボードやストライダー、硬いボールでの遊びは禁止
- 芝生の上での飲食と食べ歩きは禁止。お弁当は、噴水ひろばとせせらぎのまわりのベンチで食べられる


実際に歩いてみた!ノリタケの森の見どころ
車ならイオンモールの駐車場へ
ノリタケの森には、専用の駐車場がありません。車で行くときは、隣の「イオンモール Nagoya Noritake Garden」の駐車場を使います。
ノリタケの森で買い物をしたレシートを、イオンモールで見せると駐車料金の割引があります。料金と割引の条件は、イオンモールの公式サイトで確かめてください。


地下鉄の亀島駅から歩いて5分なので、電車で行くのもおススメです。
入口から園内へ
地下鉄の亀島駅や名古屋駅から歩いて行くと、東側の歩行者の入口「イーストゲート」に着きます。

園内には、施設の場所と営業時間が書かれた案内図があります。最初に1つ見ておくと、回る順番を決めやすいですよ。案内図の時間は変わることがあるので、最新の時間は公式サイトで確かめてください。

明治時代の赤レンガの建物
園内には、赤レンガの建物が残っています。

1904年に建てられた日本陶器合名会社の工場も、レンガ造りでした。赤レンガ棟は、当時から残る唯一の建屋だそうです。

芝生と水路の散歩道
園内には芝生が広がり、そのそばを水路が流れています。芝生の中には「ノリタケの森」の看板が立っていました。

水路に沿って、石畳の道が続いています。水面には、まわりの木々が映っていました。

芝生の奥には、「Noritake」の看板がかかった建物が見えます。

ウェルカムセンターでノリタケの歴史を知る
ウェルカムセンターは、ノリタケの歴史や技術を紹介する建物です。入館は無料で、約5分のビデオやパネルで、ノリタケの歩みを知ることができます。


見学施設内での記念写真&動画撮影はお断りとのことで、外観のみの写真となります。
クラフトセンター・ノリタケミュージアム
クラフトセンターは、ボーンチャイナの食器をつくる工場です。
1・2階では、生地をつくる工程から絵付けまでを見学できます。3・4階のノリタケミュージアムには、明治から昭和初期に作られた「オールドノリタケ」などが展示されています。


2階には絵付け体験コーナーもあります。描いたお皿は焼いて、約1か月後に自宅へ送ってもらえます。
ショップとカフェ
ライフスタイルショップ「ノリタケスクエア名古屋」は、赤レンガの建物の中にあります。

店内には、ノリタケの食器や雑貨がテーブルの上にコーディネートされて並んでいます。

金の縁取りのカップや皿も、値札付きで並んでいました。廃番の商品などを扱うアウトレットのコーナーもあります。

ショップの中には、カフェ「グラン ヴェール」があります。看板には、軽食やデザート、ドリンクのメニューが並んでいました。

レストランとギャラリー
園内には、「レストラン キルン」もあります。レンガの壁に、アーチ形のひさしがかかった入口です。
ランチは11:30〜14:30(ラストオーダー13:30)で、ディナーは予約が必要です。

緑のひさしの建物は「ノリタケの森ギャラリー」です。入館は無料で、作家の作品展などが開かれています。

名古屋の名産品が気になった方は、ふるさと納税で探す方法もあります。さとふるで「名古屋市」を探すと、名古屋市のお礼品を一覧で見られます(お礼品の内容や寄付金額は時期によって変わります)。
よくある質問
入園料はかかりますか?
ノリタケの森への入園は無料ですが、クラフトセンター・ノリタケミュージアムは有料です。
入館料は大人500円、65歳以上300円で、高校生以下は無料です。
駐車場はありますか?
専用の駐車場はないため、隣のイオンモール Nagoya Noritake Garden の駐車場を使うように案内されます。ノリタケの森での買い物のレシートを見せると、駐車料金が割引されます。
電車で行けますか?
地下鉄東山線の亀島駅2番出口から歩いて5分です。JR名古屋駅からは歩いて15分ほどです。
休みの日はいつですか?
月曜日(祝日の場合は翌平日)と年末年始です。年末年始の休みは施設によって違います。ショップは1月1日・2日だけ休みで、ほかの施設は12月26日〜1月3日です。
詳細は公式サイトの営業カレンダーをご覧ください。
まとめ

- ノリタケの森は、ノリタケの本社の敷地内にある陶磁器の複合施設。入園は無料
- 芝生と水路の散歩道や、明治時代の赤レンガの建物がある
- ウェルカムセンターとギャラリーは入館無料。クラフトセンター・ミュージアムは大人500円
- 駐車場は、隣のイオンモール Nagoya Noritake Garden を使う
- 地下鉄の亀島駅から歩いて5分、名古屋駅からも歩いて行きやすい
出かける前に、公式サイトの営業カレンダーで、施設ごとの休みを確かめておくと安心です。
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りんねのひとこと

名古屋駅のすぐ近くなのに、芝生と水路のまわりをのんびり歩ける場所でした。入園は無料なので、買い物のついでにも立ち寄れます。
まずは公式サイトで営業日を確かめて、出かける日を決めてみてください。
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